2010年1月28日
「女ヲタが多い」ということの持つ意味について
1 :名無し募集中。。。 [] :2010/01/28(木) 14:39:29.75 0
ときおり一部のヲタは「今日のハロコンは女ヲタ多かった」とか「○○は女の子にも人気」とか言って嬉しそうにしている。
ふだん女性との付き合いが無いというひとでなくてもなかなかアイドル、それもポピュラリティを大きく獲得していると言い難いようなアイドルを共に好きになったり、
ましてやそんな対象についての語らいが生まれるということはありそうもないことだ。
われわれはこれについては問題化しない。それは直接的には、アイドルのアイドル性となんら関係のないことだからだ。
問題はアイドルの存在位置に関わる事柄である。
あるひとはこのことについて言う:女ヲタが多いということはそうでないアイドルより優位、ひいてはそのヲタもそうでないアイドルのヲタより優れているとかれらは考えているのだ。
女ヲタが多いということはそのアイドルの性質が単なる「キモヲタ商売」を超えて、より普遍的な、そして確実な魅力を持ったものと考えられている節があるということだろう。
つまるところ女ヲタの頭数如何によってはヲタの「キモヲタ性」が薄れて、もっと清潔な眼差しが対象へ向けられているという感が増すと考えられている。
けれども実際、その女ヲタというのはたとえばかつて存在した聖子ちゃんカットの女の子と同等のものであろうか。
そしてそもそも、女ヲタが多いということの持つ意味はこういったことに留まるものだろうか。
27 :名無し募集中。。。 [] :2010/01/28(木) 14:58:56.85 0
女ヲタが多いということはそもそも、なんらか普遍的な魅力を証明するものなのか
29 :名無し募集中。。。 [] :2010/01/28(木) 14:59:40.33 0
>>27
もちろんだよ過去のブレイクしたグループ・個人の歌手・芸能人を
見れば分かるでしょ
30 :名無し募集中。。。 [] :2010/01/28(木) 14:59:46.07 0
キモヲタが自分の趣味を肯定的に見られたいだけだろ
逆に言うと自分のやってる事に後ろめたさを持ってるとも言えるが