2010年12月26日

エッグのおちんちんこと北原沙弥香ちゃんと佐保明梨ちゃんのおちんちん

19 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/05(日) 13:22:41.98 0
~前スレまでのあらすじ~

心もカラダもエロい姉きっかと一つ屋根の下で暮らす弟のさぁや
風呂上りにバスタオル姿や下着姿やそれどころか全裸でウロウロしたり
夜はベッドに忍び込んできたりお風呂に一緒に入ってきたりとおちんちんの休まらない日々を送っていた

ある日のこと朝勃ちさぁやおちんちんを見たきっかのハートに火がつき
ねっとりフェラをきっかけにしてついに禁断の近親相姦筆下ろしをしてしまう
自分の身体の上で暴れるおっぱいとエロボディを目の当たりにしたさぁやはその生来のスケベ心を覚醒させる

高校できっかが唯一頭の上がらない相手である久住先輩に気に入られ捕食されたのを皮切りに
近所に住む憧れのお姉さんの真野ちゃんに食べられM心全開になったと思えば
きっかの親友のトランジスタ・グラマー・センゴクちゃんを虐めてS心全開になったり
かと思えば幼馴染のモリサキちゃんとラブラブHしたり
きっかが誘拐してきたロリっ子かりんちゃんと交わらされたりと経験値を重ねていきさぁやがヤリチンすぎて辛いのであった


一方で佐保ちゃんは片想いの相手である生徒会副会長のゆうかりんの卒業前についにカラダを許されるものの
ゆうかりんが高等部に進学してからはまったくのお預け状態でモンモンとした日々を送っていた

とはいえゆうかりん以外の生徒会OBからはよくちょっかいを出され
元生徒会長である超越者あやちょの時空を超えた変態プレイに付き合わされたり
元会計である策士かにょんのツンデレ的なめんどくさいアプローチの末に結合する

また自身が生徒会長となった佐保ちゃんは
後輩の新副会長みずきちゃんからの中学生らしからぬ艶っぽい誘惑を受けつつ
ゆうかりんの妹でもあり姉のお気に入りである佐保ちゃんに興味津々の新会計いろりんにつきまとわれたり
家に帰れば帰ったで妹のJSななみんに「お兄ちゃんサンドバッグになってよ」と虐げられたりするのであった

ある日同じ団地の譜久村家に回覧板を届けに行った際にみずきちゃんの母である美貌の未亡人と関係を結んでしまう佐保ちゃん
譜久村さんの貞女の仮面を暴いていく佐保ちゃんのおちんちんとそこに隠された団地妻の淫乱な肉体に次第に溺れていく佐保ちゃん
しかしそこにみずきちゃんが帰宅してきてすべてを目撃してしまうのであった


20 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/05(日) 13:27:39.48 0
どうやらとんでもないスレを開いてしまったようだな

21 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/05(日) 13:46:03.48 0
知らぬ間にこんなにも展開があったとは・・・・

37 :名無し募集中。。。 [↓] :2010/12/05(日) 21:28:36.91 0
姉の部屋からヘンな声が聞こえてくるのでこっそり覗いてみると姉と友達のみなみさんが2人キスしたり身体を触りあってて
いけないと思いつつもおちんちんは勃起しちゃってつい覗き見しながらオナニーして射精してしまい気配に気づかれ部屋に逃げ帰るさぁやくんと
自分の部屋の前に飛び散っている精液を指ですくいとってニヤニヤする友ねえちゃん

39 :名無し募集中。。。 [↓] :2010/12/05(日) 22:49:55.61 0
>>37
そんなさぁやくんに片思いをしている咲樹ちゃん
その咲樹ちゃんに横恋慕する さぁやくんの後輩明梨くん
鋭い臭覚で明梨くんは童貞と確信を持つ友ねえちゃん

41 :名無し募集中。。。 [↓] :2010/12/05(日) 23:57:41.91 0
きっかとさぁやの激しい行為を盗み見てしまった咲樹は
動揺を隠せずにいた。

あんなのおかしいよ......姉弟なんだし......
2人の仲の良さは幼馴染という立場上誰より承知しているつもりだった。
「さぁやはさ、巨乳好きなんだぜ~]
級友たちの噂話を聞きながら咲樹はむしろ自信を深めていた。
それなのに何かが裏切られた気がする。
もしきっかの立場にたっていたのが咲樹だったなら
さぁやはあんなに必死になってくれるのだろうか?
もしさぁやにあんな風にされたら......
先ほど光景を思い起こしながら、いつしか咲樹は自分の乳房をまさぐっていた。
「んっ......」
普段触れることの無い感覚に身をゆだねながら
咲樹のもう片方の手はいつしか股間へとのびていった・・・・

64 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/07(火) 20:42:35.96 O
それにしてもさぁやのおちんちんを見るのは数年ぶりだった
小学生のときはよく一緒にお風呂に入っていたのに...
あの頃のおちんちんはちんちくりんで可愛かった
それが今ではマグナムどころか対戦車ライフルだ

あんな対物兵器を軽々と包み込むきっかπにも驚いた
ロケットおっぱいとはよく言ったものだ
あんなロケット砲で攻撃されたらどんな屈強なソルジャーでも
ハンズ・アップどころかチンコ・アップして
アンコンディショナル・サレンダーだ
しかし自分だって負けていないつもりだった
私もさぁやにしてあげたい...
咲樹は自分の中に隠微な欲望が燃え広がりつつあるのを感じていた


それから数日後の放課後に珍しくさぁやに呼び止められた
高等部に上がってからは何となく疎遠になっていたからそれだけで嬉しく思った

「あのさ、今度のテストヤバそうなんだけど、わかるところだけでいいから教えてくれない?」

自然と胸が高鳴るのを覚えた
でも焦らすのも女の嗜み
アイドルヲタとして半ば腐ってる咲樹だってそんなことくらい弁えている

「え~どうしようかな~w」
顔がニヤけてくるのがわかる
頬が赤くなってるのを悟られないだろうか

65 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/07(火) 20:44:34.18 O
そんな心配も要らなかった
鈍感なさぁやは明らかにムッとした表情で
「じゃあいいよ」と拗ねた声色を吐き出した

実際のところ家が隣同士でちょうどいいやと思って声をかけたのだが
声をかけてみてから会話するのが久しぶりなのに気づいたのだった
しかも勿体をつけて即答を留保している表情がいやに可愛らしい
その表情には年頃の女の子特有の媚びが含まれていたのだが
設定上主人公属性のさぁやには気づかない

それにしても知らぬ間におっぱいが育っていたのが何よりもけしからんではないか
mrskのくせに!mrskのくせに!

制服のブラウスのボタンが弾け飛びそうに膨らんでるのを見て
己がおっぱい星人であることを確認せざるを得ないが
幼なじみの咲樹にそんな邪な欲望を抱くのはルール違反な気がして
殊更に顔を渋く作って照れ隠しに拗ねてみせたのだ


そして続かない

73 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/08(水) 16:37:02.81 O
おまえらどうせ
きっかは入浴前にオナニーするのが日課で
おまんまんをおっぴろげてクリちゃんを摘まんでいると
どこからとなく視線を感じるのがデフォだったりして
「んふふ♪今日も覗いてるなw」なんて思ったりして
実際きっかの部屋は隣のさぁやの部屋と襖一枚で仕切られただけで
きっかがおまんまんを弄る間は
その襖の隙間が必ずと言っていいほどほんの少しだけ開いているわけだけど
バレていないつもりで隣の部屋からさぁやが覗いていたりして
ちょっと不自然に隙間が開きすぎているときもあるけどそれはご愛嬌で
正直苦笑を禁じ得ないけど弟にオナニーを見られるのも姉の務めということで
見られて興奮している自分を見いだしてもいて
可愛い弟が自分のあられもない姿を見ながら一生懸命おちんちんを擦りたてているなんて
何とも高まるきっかだったりするんだろ?

75 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/08(水) 16:45:07.61 O
そんである日明らかに欲求不満な顔で学校から帰宅したきっかなわけだけど
ここのところ宿題が大変で3日連続でオナ禁するはめになっていたわけで
しかも生理前でおっぱいもパンパンに張っているから
とにかく早くオナニーをしなければ鼻から経血を噴出しそうになってて
さぁやは既に帰宅しているらしく隣室から呑気そうな鼻唄が聞こえるわけだけど
考えてみればさぁや以上の男が見当たらないせいで
こんな美女が彼氏を作ることもなく欲求不満を抱えていなければならないわけで
生理中でもないのにイラッとしたきっかは一度八つ当たりしてやる必要があると心に決めて
制服を脱ぐ間も惜しんで自らの豊乳を揉み上げて
「あぁん!」なんて触るだけで大きな声をあげてしまうと
隣の鼻唄がピタリと止んだりして
続けてブラウスのボタンを外し隙間から手を差し入れ乳首を刺激すると
「ん!はん!ん!あん!」なんてさらに悩ましい声が漏れちゃって
そこで音もなく襖が開きほんの少しの隙間から血走った目を覗かせるさぁやで
きっかはそれに気づいてはいても構わずにおまんまんにも手を伸ばすと
そこは既にグジュグジュでパンティの上から押すと蜜がジュンジュワーと染み出すわけで
弄るにつれて「ん!あん!あん!んふん!」なんて声が出ちゃうけどさほど抑えるつもりもなくて
隣室からカチャカチャとベルトを外す音が響いちゃったりして
しばらくおまんまんをクチュクチュしつつ美声を奏でていると
スコスコハァハァとおちんちんを擦って息を荒げている声が聞こえるわけで
きっかは頃合いを見計らって素早く体を起こし一気に襖を開け放ち
「あんた何やってるのよ!」と仁王立ちで声を張り上げると
おっ勃てたおちんちんを握り締めたままポカンとした表情で固まるさぁやなわけなんだろ?

76 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/08(水) 17:38:49.83 0
あまりのくだらなさにこっちがポカンだぜ

より正確に言うと おっ勃てたおちんちんを握り締めたままポカンだぜ

118 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/12(日) 14:38:12.52 O
家に帰ったら姉ちゃんと何故かせんごくさんが俺の部屋にいた
「ちょw姉ちゃんなんで俺のエロ本見てんだよ!」
「いいじゃない減るもんじゃないしそれにしてもあんたおっぱい大きいのが好きね~ニヤリ」
「そ...そんなことどうだっていいだろ!返せよ!」
「ほら見てみーここの人おちんちんおっきい!無修正って奴?」
「///」恥ずかしがるせんごくさん
「聞けよ人の話!」
「そんなことよりみーこがおちんちん見たことないから見てみたいんだってあんた見せてあげなよ」
「そ、そんなこと...アタフタ」慌てるせんごくさん
「ばっ馬鹿言ってんじゃねーよ」
「いいじゃない減るもんじゃないし」
「それしか言えねえのかよ!あー馬鹿脱がすな!」
「よいではないかよいではないか」
「///」真っ赤になるせんごくさん
駄目だこのままじゃ押しきられる
何とかして回避しなければ
「わ、わかったよ!その代わり交換条件だ!俺にもせんごくさんのおっぱい見せてよ」
これなら姉ちゃんも無茶言えないだろう
「だってさどうする?」
「///...さぁやくんがそれでいいなら私は...///」
なにいぃっ!
「だってさ良かったじゃんあんたおっぱい大きいの好きだもんね~ニヤリ」

続く予定はない

120 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/12(日) 15:28:34.76 O
家に帰ったら姉ちゃんと何故か幼女が俺の部屋にいた
幼女は明らかに不安顔だ
「な...何してんだよ姉ちゃん...誰だよその子...」
「カリンちゃんって言うの可愛いから連れてきちゃった」
「ゆ...ゆうかい...犯罪じゃねーか!」
「いいじゃない減るもんじゃないし」
「減るどころか社会的地位が吹っ飛ぶよ!」
「ほら可愛いでしょ!食べちゃいたいくらい!」
姉ちゃんは何を思ったのか幼女の耳にかぶりついて甘噛みを始めた
幼女は明らかに困惑顔だ
しかしその幼い顔が次第に上気してきてなんとも色っぽい表情に...
姉ちゃんの唇と舌は徐々に首筋から鎖骨へと移動し
その手はちゃっかりと幼女のお腹や太ももをさわさわと撫でている
やがて幼女はか細いながらも気持ち良さそうな声をあげる
うぅ...いかん勃ってきてしまった
しかしこの人は俺の部屋でなんという裏山...いやけしからんことをしているんだ
姉ちゃんの唇は既に幼女の唇に重ね合わされ舌は幼女の口腔内を縦横無尽に蹂躙している
その手は幼女のトレーナーを捲り上げ薄い胸の先っぽをコリコリと弄んでいる
幼女は息も絶え絶えだ
俺はと言えばこの異常な状況にすっかり興奮してしまい
勃起度はマキシマムで銃身はファイナルフォームに移行を完了していた

121 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/12(日) 15:30:12.12 O
やがて幼女の下腹部に伸びる姉ちゃんの魔の手
クチュ...
濡れてる!幼女なのに濡れちゃってるんだ!
鼻息が荒くなるのを抑えられない
「カリンちゃん気持ちよくなっちゃった?もっと気持ちよく気持ちよくなっちゃおうか?」
姉ちゃんが優しく問いかける
しかし幼女の目の焦点は合っておらず何が何だかわかっていないらしい
ただハァハァと息を荒げるばかりだ
「これから大人の遊びを教えてあげようね~ニヤリ」
姉ちゃんが悪魔のような声で囁きながら
その指で幼女の陰核とおぼしき部位をクリクリと弄る
クチュクチュという粘度を含んだ水音が部屋に響く
それと同時に姉ちゃんは俺の股間を確認し更に命令を下す
「あんた早く脱いでそのおっきくなっちゃってるモノを出しなさいよ」


だが続かない

122 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/12(日) 16:06:27.94 O
ある日の帰り道
久しぶりに真野ちゃんに遭遇した
真野ちゃんは近所に住んでいて
姉ちゃんも俺も小さい頃からよく遊んでもらった憧れのお姉さんだ
「さぁやくん久しぶりだね~ウフフ♪」
相変わらず可愛いな~やばい俺今超ニヤけてる
「久しぶりに会ったんだから家に上がっていきなよ今誰もいないし」
そういえばここは真野ちゃんの家から目と鼻の先の路上だ
言われるままについていく
数年ぶりに上がる真野ちゃんの部屋はさすがに昔とは様子が変わっていて
俺がそわそわと落ち着かないでいると
真野ちゃんがジュースの入ったグラスを手にキッチンから戻ってきた
それにしても真野の服装は真冬だというのにホットパンツで
部屋に入ってから上着も脱いでしまったので上はTシャツ一枚だ
男子高校生には刺激が強すぎる
ボケーッと見つめていると何故か俺のすぐ隣に座ってきた
何ですとーっ!これは俗に言う恋人座りじゃないですか!
ドキがムネムネしてきた
「それにしてもさぁやくん背が伸びてかっこよくなっちゃったね最初気づかなかったよウフフ♪」
俺がそんな誉め言葉で簡単にのぼせ上がると思うなよ
「いや~そんなことないっすよ」
「そんなことあるよ!いいな~こんなかっこいい人が彼氏だったら自慢できちゃうねウフフ♪」
何でも語尾に♪をつければ男がドキドキすると思ったら大間違いだぜ畜生可愛いなドキドキ

123 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/12(日) 16:08:16.72 O
「ねぇさぁやくんは彼女とかいるの?ピトッ」
何故か身体をすり寄せてくる真野ちゃん
「いやだな~そんなのいるわけないですよ」
「え~そんなのもったいなぁい!じゃあ私立候補しちゃおうかなウフフ♪」
そう言いながら頭を俺の肩に乗せてくる真野ちゃん
お約束通りオレンジジュースを噴出する俺
何なんだこれは...俺のシナリオにこんな展開は書いていない
3択が出てこないと選べないじゃないか
それにしてもしばらく会わなかったのにこんなに積極的にアプローチしてくる真野ちゃんがすごい
真野ちゃんを見ると顔がめちゃくちゃ近いところにあってドギマギする
真野ちゃんは潤んだ瞳でじっと俺を見つめてくる
この位置からだといくら真野ちゃんが無い乳ゲールだとはいえ
さすがに胸のかすかな膨らみと谷間が見えてしまう
「あ~!今胸見たでしょ!えっち!小さいの気にしてるんだから見ないでよ~ウフフ♪」
「あっいやっごめんつい...」
「それとも...見たい?さぁやくんが見たいなら...」
更に顔を近づけてくる真野ちゃん
助けて!誰か!3択プリーズ!

そして続かない

135 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/13(月) 20:27:27.17 O
結局モリサキに俺の家で勉強を教えてもらうことになった
「さぁてさぁやくんどこがわからないのかな?」
この女ノリノリである
イマイチよく理解していないところを申告すると
「どれどれ」
あろうことか俺の斜め後ろから身を乗り出して教科書を覗き込んでくる
おっぱいが背中に当たるじゃないか
しかも耳元で囁くように説明されると息がかかって...
心なしか呼気が甘く匂ってくる
なんだか元気になってしまう小生の愚息
なんとか勉強に集中しないと
「つまり日本国憲法下における国民は帝国憲法下における臣民のあくまで受動的な立場と異なり...」
モリサキの難解な説明を聞いてると下半身も何とかおさまってきた
勃起したまんまじゃちゃんと教えてくれているモリサキに申し訳なかったところだった

136 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/13(月) 20:29:15.96 O
「じゃあこの象徴というのは国民統合という不可視の理念を感性的に表現する形式ということでいいの?」
質問をしつつ軽く振り返ると思いがけずお互いの顔が異常接近していた
「きやっ!」
驚いたモリサキが飛び上がるように離れようとすると
バランスを崩してそのまま倒れそうになる
「危ない!」
助けようと手を伸ばした俺もずっこける
そうお約束である
俺がモリサキを押し倒す格好になってしまった
もちろん俺の手はモリサキの豊乳を鷲掴みだ
そして俺の顔の真下には真っ赤になったモリサキの顔が...
時間が止まったかのようにフリーズする俺たち
しばらくしてモリサキが口を開いた
「もしかして最初からこういうことするつもりだったの?」
モリサキの突き刺さるような言葉に動揺する俺
「いやっあのこれはっ」
慌てて起き上がろうとすると乳を掴んでいる俺の手がモリサキに握られる
「さぁやなら...いいよ...私ももしかしたら期待してたかも知れないし...」
最後の方はゴニョゴニョと口ごもるような感じだが
明らかに何らかのOKが出されたようだ
モリサキが意を決したように目を瞑る
幼い頃から過ごしたモリサキとの日々が脳裏に去来する
モリサキへの愛しさが募って胸がつまる
思わず呼び慣れない呼び名が俺の口をついて出てきた
「さ...咲樹...」

断固として続かない

139 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/13(月) 22:05:55.98 O
何故かこはるさんにトイレの個室に連れ込まれた俺
「大丈夫!こべにちゃんには話をつけてある☆カナ」
何してくれてるんだよ姉ちゃん
「のえるちゃんおっきくなってきちゃった☆カナ」
ズボンの上からこはるさんが擦りあげてくるせいで
俺の愚息はすっかり負けん気強気元気前向きだ
「そろそろいい☆カナ」
そう言うとチャックを開けて俺のアナダボシを取り出すこはるさん
「いっただきまーす!」
アニメキャラのように甲高い声で宣言すると思い切りくわえるこはるさん
俺はのえるちゃんの立場上なすがままだ
ジュップジュップジュップ
先日姉ちゃんに童貞を奪われたばかりの俺には刺激が強すぎる
ただでさえ美形のこはるさんの顔を見てるだけで高まってくるくらいだ
「あぁっ!こはるさんっ!俺もうっ!」
「ちょっと早すぎる☆カナ」
満面の笑みで言われるとなかなかヘコむ
とはいえ情けないがここは素直に根をあげるしかない
「出ちゃいます!こはるさ~ん!くっ!」
ドビュルルルッビュルルッ
こはるさんの口の中にぶちまけられる俺のMilkyWay
あぁ~やっちゃった~どうしよう~
恐る恐るこはるさんの表情を窺うと...
「濃い☆カナ」
さほど苦しい様子もなくきらりんスマイルで飲み干してくれた

140 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/13(月) 22:07:04.69 O
そんな顔を見せられるとこちらも再びみなぎってくるってもんだ
「まだまだ元気☆カナ」
そう言うと個室のドアに手を突いて形のいいお尻をこちらに向けるこはるさん
後ろ手にスカートをたくしあげると驚いたことにパンツは最初からはいていなかった
一気に硬度を取り戻すアナダボシ
「今度はこっち☆カナ」
きらりちゃんカラーである綺麗なピンク色のお尻の穴まで丸見えだ
こうまでされたらこちらも引くわけにはいかない
「早く来てほしい☆カナ」
やってやる!二重の意味で舐められたままで終わるもんか!
俺はこはるさんのすべすべのお尻を掴むと一気に挿入した


とにかく続かない

152 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/14(火) 20:53:24.21 O
姉ちゃんの親友のせんごくさんがお泊りにきた
隣の部屋でキャイキャイうるさいのでリビングでテレビを見ていたら二人して降りて来やがった
一人でテレビ見たいのに...と思ってると
「私たちお風呂に入るからさぁやあんた覗くんじゃないわよ」
いちいち一言余計なんだよな...
しかし女ってのはなんで風呂もトイレも一緒に行くのかな...謎だ
「あんた一緒に入りたいと思ってるんでしょうw」
「うるさいなそんなわけないだろ」
「ムキになったムキになった!キャハー」
うるさい姉だ
それにしてもせんごくさんが我が家の風呂に入るのかハァハァ
こないだ触らせてもらった真っ白なおっぱいが思い起こされる
あのマシュマロおっぱいが俺のアナタボシを包み込んで
俺はあまりの気持ちよさにすぐにちんぽミルクを放出して
せんごくさんのおっぱいの夜空に乳の道を散りばめてしまったのだ
一緒に風呂に入る姉ちゃんが途端に羨ましくなる
しかしいくら何でもまたあんなおいしい目にはそうそう会わないだろう
しばらくして風呂場の方から姉ちゃんがわめいてる声が聞こえた
「さぁやーボディーソープ切れてるから替え持ってきてー」

153 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/14(火) 20:54:32.56 O
替えのボディーソープは脱衣場にあるというのに何故俺が...と思いつつ行ってみると
何が面白いのか風呂場で二人がキャーキャー言ってる声が反響している
洗濯機の上の棚から目標物を取り出そうとするとその横の脱衣カゴが目に入った
その一番上には見慣れないブラジャーが!姉ちゃんのじゃない!
瞬時に記憶データベースから検索して該当データが見当たらないことを確認する俺
何故そんなデータが集積されているかは容易には計り知れない特殊な事由があるとしかお答えできない
しかしそのブラジャーがせんごくさんのものであることは明らかだ
姉ちゃんはいつも下着を洗濯カゴの奥に隠し入れることを俺は知っている
せんごくさんは3姉妹だと言っていたから女系家族の中で普段男の目を気にすることもなく
いつものように無防備に洗濯カゴに放り込んだに違いない
それにしてもデカい...
さすがに姉ちゃんのよりは小さいがあの小さなカラダでこの容積はタダゴトではない
思わず手に取るとその下の同色の青い布切れに気づく
こ...これは紛れもなくブラとお揃いのパンチー...
恐る恐る持ち上げると...Tバックだ!

154 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/14(火) 20:55:46.10 O
一瞬でフル勃起する
何よりもあのほわほわしたふいんきのせんごくさんが
一皮剥けばこんな表面積の小さいエロいパンチーを纏っているとは...
思わずクロッチ部分に鼻先を押し付けてクンカクンカしてると
「ねーいつまで待たせるのよ」
風呂場な扉がグワラッと音を立てて姉ちゃんが顔を出した...が瞬時にその表情が固まる
「あんた...」
すわこそ!俺は一瞬でせんごくさんのパンチーを被り言い放った
「怪しい者ではない!私は変態仮面!」
キャハーと言って吹き出す姉ちゃん
「ねーねーみーこ!さぁやが!さぁやが!キャハー」
笑い過ぎて呼吸困難に陥る姉ちゃん
しまった!Tバックだから顔を隠しきれていない!痛恨のミスだ!
なぁに?どうしたの?というせんごくさんの声が風呂場の中から聞こえる
姉ちゃんは腹を抱えてうずくまっている
痙攣して丸出しのおっぱいがプルプル震えている
「はい!これ替えのボディーソープね!」
目標物を素早く取り出して姉ちゃんに手渡すと俺は脱兎のごとく逃げ出した
とんでもない恥をかいてしまった
一生ネタにされ続けるだろう

155 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/14(火) 20:57:05.60 O
そのまま自室に戻るとまだせんごくTバックを被っていたことに気づく
これは明らかにまずい
しかし女の風呂は長い
せっかくなのでそれをおかずに一本いっとくことにしよう
あぁ...あのせんごくさんのプニプニの下半身にピシッアクセントを付与する魅惑の布切れ
せんごくさんの大事な部位が当たるところ染める若干のシミに鼻を押し付け
妄想の中でTバックを纏っただけのせんごくさんの裸体を精密に構成し
ついでにさっきプルプルしてた姉ちゃんのおっぱいにも出演してもらい
アナタボシを擦りたてる俺
せんごくさんの甘酸っぱい匂いに嗅覚を研ぎ澄ませ
アナタボシの先っぽの感覚に全神経を集中し始めたころ
俺の耳がコンセントレーションを乱す雑音を聞きつける
ガチャッ
「見てみーこ!さぁやが!さぁやが!キャハー!」
目を開けるとバスタオル姿のまま崩れ落ちる姉ちゃんと
風呂上がりだからかそれともまったく異なる理由からか顔を真っ赤にしたせんごくさんが
同様にバスタオル姿のまま呆けた表情で突っ立っているのが視界に映った

156 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/14(火) 20:58:58.63 O
「あんた笑いを取るのに体張りすぎ!お腹いたーい!」
床に倒れ伏してバタバタしている姉ちゃん
「さぁやくん...」
視線が定まらずぼんやりとした表情のせんごくさん
俺はと言えばパンチーを被ってアナタボシを握りしめたままフリーズ状態だ
「ごめんねみーここんなことになっちゃって」
ようやく体を起こした姉ちゃんがせんごくさんに声をかける
「え...うん...いや私は...」
せんごくさんは一瞬姉ちゃんに顔を向けたものの視線だけはすぐに俺が握っている物に戻しじっとりと凝視する
心なしか瞳が潤んできている
姉ちゃんはそんなせんごくさんの表情を見てとるとニヤリとして迅速に状況を開始した
俺に飛びかかってくる姉ちゃん
飛び出した拍子にバスタオルが空中で脱げる
まるで不二子ちゃんにとびかかるルパン三世の脱衣術のようだ
一瞬でヘッドロックの体勢に入る姉ちゃん
「うわ何するんだよ!」抗議の声をあげる俺
「それはこっちの台詞よ!それにナニするに決まってるでしょ!」
「オヤジギャグかよ!」
「みーこ!こいつにきつくお仕置きしてやって!みーこの好きにしていいから!」
目を丸くして状況を見守っていたせんごくさんは少し躊躇する素振りを見せるが
すぐに恥ずかしそうな微笑を浮かべつつ
「ほんとに何してもいいの?」

思ったより長くなってしまったがそれでも続かない

214 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/18(土) 11:21:54.00 O
リクエストとか妄想書いて

229 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/18(土) 23:46:44.84 0
>>214
いつのまにか恒例となったさぁやの仮性包茎治療おちんちんトレーングを
きっかとみーこが行っているところをモリサキはじめ小学生も含む集団に目撃され
なしくずし的に「お皮の仕組み講座」という性教育の教材にされたさぁやが
少女の集団にこれでもかとおちんちんをいじくりまわされ
たまらず射精されてしまって情けなさのあまり号泣してしまったところを
モリサキの癒しSEXでなんとか立ち直ったのだけれど
メンバーの中にいたくどぅーという不良小学生に
その後ことあるごとに「オイまた白いのだせよぉー」とおちんちんをイタズラされるようになり
場所も選ばないくどぅに困惑気味なのだけれどそれでも身体は正直でついつい
公園の物陰でドピュドピュしてしまうまでに堕ちてしまったさぁやであった

でお願いします

230 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/19(日) 00:22:13.44 O
おまえが書けよwww

290 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/21(火) 19:57:01.04 0
>>1
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011131.jpg
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011183.jpg
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/1011212.jpg
http://www.up-fc.jp/helloproject/member/egg/2010jump/wp-content/uploads/2010/11/101118e291a1.jpg

291 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/21(火) 20:29:33.03 0
さあやがヤ(ry過ぎて辛い

346 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/24(金) 20:57:54.48 O
今日はモリサキとクリスマスデートのつもりでいたのだが
何故かみんなして我が家に続々と集結している
「のえるちゃんジョワイユーノエル☆カナ」とフランス語でクリスマスを言祝ぐ小春さん
「さぁやくんメリークリスマス!ウフフ」と百点満点アイドルみたいな真野お姉さん
「こんばんはさぁやくん」といつも通りにマイペースのセンゴクさん
「カリンちゃん家族でパーティーなんだって残念ね~」と姉ちゃん
「さぁや...これは一体...」俺を迎えに来たら姉ちゃんに捕まってしまって困惑するモリサキ
「姉ちゃん...これは一体...」モリサキの質問をそのまま姉ちゃんに投げ掛ける俺
「決まってるじゃない敗者の会よ」
「は...歯医者の会?」
「Dentist PartyじゃなくてLoser Party!クリスマスに彼氏もいないみんなで慰め合う会よ!面白いでしょキャハッ」
何が面白いものか...明らかにテンションがおかしい姉ちゃん
「のえるちゃんにハッピー☆彡バースデイを言いに来た☆カナ」と明らかに勘違いしている小春さん
「さぁやくんが遊んでくれるって聞いたよウフフ」と真野お姉さん
「クリスマスはさぁやくんと一緒にいたくて...」とセンゴクさん
「咲樹も彼氏いないから予定ないでしょ?」と明らかに何かに勘づいている姉ちゃん
「一人じゃ寂しいですもんね~」とどうやら諦めたらしく全力で合わせるモリサキ
モリサキと付き合うことになったなんて言い出せるふいんきではない

347 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/24(金) 20:59:33.82 O
ついに姉ちゃんの部屋で乙女の鍋パーティーとやらが始まってしまったが何のことはない
暗くないところでやる闇鍋のようなものだ
「まずは私☆カナ」といきなりクレープとたこ焼きをぶちこむ小春さん
他の人が至って常識的な食材を持ち寄ってきたのに初っぱなですべてが崩壊したのだった
「アル●ールが入っちゃえば気にならないよウフフ」と動じない真野お姉さん
いや成年に達している人が1人もいないんですけど
「ピリリ!」既に酔っているらしく熱いと言って服を脱ぎだし薄着で踊り始めるセンゴクさん
( 三 )←ぷるんぷるんいってるんですけど
「この具材なかなか煮えないわねぇ」と火の通り具合のチェックに余念のない姉ちゃん
...と思ったらそれは俺の部屋にあったはずのMilkyWayフィギュア(3体セット)じゃないか!
「フィギュアはいい出汁がとれますもんね~」とあくまでも逆らわないモリサキ
何故か姉ちゃんに柿の種を大量に食わされている
俺はと言えば配膳をしたりお酌をしたり全力でこきつかわれるばかりだ

348 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/24(金) 21:02:01.05 O
みんながいい具合に出来上がってきたころモリサキがトイレに立った
俺はみんながDVDを観始めた隙を見て脱け出し戻ってきたモリサキを自分の部屋に連れ込む
「きゃっ!さぁや!」
モリサキを抱き締める俺
「ごめんなモリサキ...いや咲樹...二人でデートするはずだったのに...」
「...うぅん...楽しかったし...さぁやと一緒だし...」と可愛いことを言う咲樹
俺は堪らなくなって咲樹をベッドに押し倒し唇を奪う
「ん...」それを受け止めてくれて自分からも抱きついてくる咲樹
俺も大分酔いが回っていたため自制が聞かず咲樹のカラダを...豊満な胸をまさぐり始める
「ふわぁ...さぁや!だめぇ!」
もちろんそんな声は聞き入れない俺
「咲樹...咲樹...好きだ...!」
次第にか細くもいやらしい声をあげはじめる
「はぁ...あん...さぁや...私も...ふぅん...」
ここまで来てブレーキがかけられるはずがなかった
咲樹のいつになく着飾った私服姿を剥いて下着姿にしてしまう
俺は咲樹を後ろから抱き締め耳元で愛の言葉を囁き続ける
素面なら歯が浮くような台詞...歯医者の会とはよく言ったものだ←

349 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/24(金) 21:03:33.80 O
俺の一言一言にカラダをビクンビクンと震わせて反応する咲樹
ブラジャーも剥いで胸を揉み上げる
「はっ...あっ...さぁや...もう私...」
胸を愛撫していた手を咲樹の秘部に移動させるとそこは下着の上からでもわかるくらいに濡れていた
僅かの間に俺の手によってここまで開発されてしまった咲樹
下着の中に手を捩じ込んで敏感な部分を擦りあげる俺
「はぁっ!いやっ!だめっ!」
身をよじって逃れようとする咲樹
「だめじゃなくて気持ちいいだろ」

「いいっ!気持ちいいっ!んんっっ!!!」
俺の指摘に咲樹は素直に言い直してそのままイッてしまった
俺の方ももうたまらなくなっていた
息を吹き返した咲樹が今度は俺を脱がせついにはパンツまで下ろしてくる
俺のアナタボシが何千億光年も遥かに大きくなっているのは言うまでもない
咲樹はそれに愛おしそうに口付けるとそのままくわえこみ美味しそうにしゃぶりはじめる
「あぁ...咲樹...」
咲樹のターンはこれで終わらなかった
咲樹は自らの豊かな乳房を持ち上げるとアナタボシを包み込み物凄い乳圧でしごきあげてくる

350 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/24(金) 21:05:00.91 O
「咲樹!俺もう咲樹に挿れたい!」
俺の言葉に咲樹は恥ずかしそうに薄く笑ってアナタボシを解放し仰向けになってカラダを開く
「いいよさぁや...来て...私もさぁやが欲しい」
俺が咲樹の中にアナタボシをめり込めさせるとそれにつれて咲樹は声を大きくしていく
「ぁぁぁあああっっっっ!!!!!」
「入ったよ咲樹!」
その言葉を合図に動きを開始する俺の下半身
「あんっ!あっ!んっ!くふっ!いやぁっ!気持ちいいぃ!声出ちゃうぅ!気持ちいいよぅ!」
ますます大きな声で先程の俺の指摘に従って素直に快感を表明する咲樹
「好きぃ!さぁや好きぃ!いい!いいのぅ!」
いつの間にかこんなに奔放に性の快楽を享受するようになってしまった咲樹
俺のアナタボシによって加えられる快感をカラダいっぱいで受け止めようとしている
ここまで調教した自分を誉めてあげたいが微かな罪悪感も頭をもたげる
それと同時に咲樹を無性に愛しく思う
体位を変えて咲樹のおっぱいを揉みくちゃにしながら後ろから突きまくる
「当たってる!すごい!当たっちゃってる!そこいいよぅ!」
普段はおしとやかな咲樹がここまで乱れてていると思うと体の奥から燃えるように熱くなる
「咲樹!愛してる!俺もうイキそうだ!」
「私も!愛してるの!イッて!イカせて!さぁやの顔を見ながらイキたいの!」
俺は咲樹を助け起こし背面座位の体勢にしてしばらく奥を突きまり咲樹を乱れさせると
そのまま自分の体の上で咲樹を回転させて対面座位の形にもっていった
おっぱいをぷるぷると波打たせながら俺の下から突き上げる動きに息を荒げる咲樹
「イクよ咲樹!出る!」
「あぁん!私もぅ!イク!イッちゃうよおぅ!!!」
そのまま咲樹の中にミルキーウェイを吐き出す俺
咲樹は精液の奔流に体内を掻き回されて達してしまった
咲樹の息が整うのを待って口付けそれに咲樹も夢中で応える

351 :名無し募集中。。。 [] :2010/12/24(金) 21:07:08.97 O
「キャハーッ!」
...とそのとき例のヤツの馬鹿笑いが部屋に響いた
視線を転ずると部屋のドアの隙間にブレーメンの音楽隊のように縦に連なって顔を覗かせるお姉様方
「いいもの見せてもらった☆カナ」と小春さん
「でも抜け駆けはよくないな咲樹ちゃん」と真野お姉さん
「私もさぁやくんとえっちなことしたい」とセンゴクさん
「どうやらパーティーの第2ラウンドのゴングが打ち鳴らされたようです」と姉ちゃん
「ぁぅぁぅ...」と言葉にならないほど羞恥に身を焦がす咲樹
開いた口が塞がらない俺をよそにお姉様方はある方向に従って合意を形成していた
「やっちまえ!」という姉ちゃんの大号令を皮切りに
その夜は夜明けまでお姉様方のお相手を勤めさせられ
とんだ性夜のパーティーになってしまったわけだが

続きやしない