2011年7月 9日
道重が鞘師をガチで攻めてしまう小説求む
1 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 12:07:15.27 0
http://illustmorning.com/uploader/src/upload1197.jpg
職人待ってます
3 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 13:38:05.73 0
後ろ誰だ
63 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 22:38:46.71 0
>>3
http://st73.storage.gree.jp/album/23/42/27952342/62b1101a_640.jpg
7 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 15:07:59.45 0
生意気な鞘師をシめてやるッ!
道重親方が見守る中、制裁は行われた。
(以下略)
10 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 18:24:07.59 P
生意気なりほりほをシめてやるのッ!
譜久村親方が見守る中、制裁は行われたの。
既にりほりほの口にはえりぽんのサオがねじ込まれているの。
「道重さん、コマしたれ」
親方がいうと、さゆみは生誕Tの横から一物を取り出したの。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、りほりほはぶるっと震えたの。
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、りほりほにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
りほりほの花らっきょうのような小振りのク○は痛い程にそそり立っていたの。
その「花らっきょう」の皮をさゆみが唇でちゅるんと器用に剥くの。
さゆみの口中にりほりほ臭が広がるの。
そして、えりぽんの一尺竿がりほりほの鞘師にねじり込まれていくの...
9期総体重120kgを越えるド迫力の4Pファックなの。
まだ、幕が開いたにすぎないの。
悦楽は、ここから始まるの。夜はまだ終わらないの...。
4 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 18:44:12.78 P
目の前でりほりほが犯されていく光景を見てズッキは震えていたの。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかったの。
3人の女体が艶かしく動き、醜悪な肉竿がりほりほの身体に出入りする様は
昨日までのズッキにとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずなの。
しかし今は違うの。
下半身の一部がやけに熱いの。
先ほどまであっけにとられていたズッキが気付くまでもなく、ズッキの小さなそれは
先端から欲望の液を滲み出させていたの。
16 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 19:04:50.64 P
「ンハアッ」
激しく抽送を繰り返すえりぽんの、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていたズッキはついに声を漏らしてしまったの。
振り向くフクちゃんの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだったの。
「こっちもいけそうね」
りほりほはすでに白眼を剥き恍惚状態なの。
激しく動いていたさゆみの頭部が止まり、振り返ると口元には
雌の証明がゆっくりといやらしく流れているの。
「フクちゃん、ズッキもかわいいの」
アイドルとはいえフクちゃんも嫌いな口ではないの。
二人が女体をゆらしながら近付いてきた時、ズッキの罪悪感と快感の狭間から
~これから香音も雌同士の快楽を貪ります、先輩!~という声が聞こえたの。
長い夜になりそうなの・・・
20 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 19:40:33.26 P
日本にまだモーニング娘。があった頃の話です。
私は平成23年高橋連隊に入隊しました。私は華奢な体つきで乙種合格でしたが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのです。
娘。の内務班の恐ろしさは聞いていた以上でした。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の新垣軍曹から、
お前らはたるんどるのだと、ビンタの洗礼を受けました。
その他、ファッショナブル、コンサート、ユースト、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事でした。
だが、M中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々楽屋に呼んで励ましてくれました。
歌割に餓えている私に、チョコレートをくれたり、時には明太子スパゲティを振る舞ったりしてくれました。
だが、M中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来ました。
22 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 19:48:10.80 O
自分は2等陸曹であります
24 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 19:51:41.06 P
ある日、しゅわしゅわぽんを酌み交わしているうち、上気したM中尉は、
「りほりほはさゆのようにかわいい顔をしてるの」、とねばっこい口調で言いました。
そして、「身体も見たいから脱ぐの」と言いました。
私は躊躇ったが娘。は上官の命令は絶対です。衣装を脱いで、越中褌一つになりました。
「りほりほ、女子のごつ奇麗なの」M中尉はお国言葉を出して言いました。
「褌も取るの」M中尉の命じるまま私は素裸になりました。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻なの」と、M中尉は私の尻をなで回しました。
M中尉もズボンと褌をとりました。赤黒いうさちゃんピースが屹立していました。
M中尉はその指に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいなの」
と私の鞘師に指をあてがいました。
26 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 19:59:52.22 P
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中にうさちゃんが入ってきました。
「うあ、痛いであります先輩!」「ちいとのことなの、辛抱するの」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできないのです。
M中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てました。
私は鞘師にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちました。M中尉は「ごめんなさいなの」といって私の手当てをしてくれました。
だが、その後もM中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をしました。
M中尉は、「いいの、いいの」「もっときつう突いてほしいの」
といったお国言葉を私に発するように求めました。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
M中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていました。
だが、M中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したそうです。
戦後私はM中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのでした。
27 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 20:14:10.23 0
確かにガチだが・・・なんかちょっと違う
28 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 20:16:13.29 P
ちょっとどころじゃねえだろw
33 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 20:27:06.94 P
りほ「や、やめてくださいよ道重さん」
さゆ「んふっりほちゃんカワイイ」
りほ「ん、やめて」
45 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 20:45:42.37 0
>>33みたいな感じの延長でいい
38 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 20:34:32.26 P
小説にするにはエピソードが少ないんだよなあ
47 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 20:52:15.72 0
モーニング娘。のコンサートといえば、高橋愛率いる9人のアイドル達が、
激しく歌って踊りまくる勇壮なコンサートとして、この業界に知られているの。
コンサートのあと、アイドル達は楽屋に集まり、普段着に着替え、飲み合うの。
衣装は、激しいライブでドロドロボロボロになるから、コンサート終了後に洗濯として出されるの。
さゆはいつもそれが狙いなの。
洗濯に出される前の、できるだけ汗まみれの奴を数着ほど、 こっそりさらって家に持ち帰るの。
そして、深夜、さゆ一人の祭が始まるの。
さゆはもう一度汚れた衣装のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた衣装をばら撒き、
ス~~ッと息を吸いながら、衣装の海の中を転げ回るの。
汚れた衣装は、オンナノコの臭いがムンムン強烈で、さゆの性感を刺激するの。
パンティの中のクリは、もうすでに痛いほど勃起しているの。
衣装の中に顔を埋めるの。臭いの。
汗臭、アンモニア臭や、オンナノコ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込むの。溜まんないの!
臭いの、ワッショイ! 9期ちゃんワッショイ!と叫びながら、パンティごとクリを弄るの。
嗅ぎ比べ、一番ロリ臭がキツイやつを主食に選ぶの。
その衣装には、ワキ汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らないの。
その衣装を着てたオンナノコは、コンサートで一番威勢が良かった、黒髪サラサーティで、12歳の、
鞘師里保ちゃんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、りほりほ臭いの!さゆがイカせてやるの!と絶叫し、クリをいっそう激しく弄るの。
他の衣装は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
りほりほの衣装を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを弄りまくるの。
そろそろ限界なの。
さゆはパンティを脱ぎ出し、りほりほの衣装の中に、思いっきり種付けするの。
どうだ!気持良いの!さゆも良いの!と叫びながら絶頂に達するの。
本当にりほりほを○○してる気分で、ムチャクチャ気持ち良いの。
りほりほの衣装は、さゆの愛液でベトベトに汚されるの。
りほりほ、あなたはもうさゆのものなの!
さゆの祭が済んだあと、他の衣装とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込むの。
また次回、娘。コンで衣装を手に入れるまで、オカズに使うの。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ!なの。
49 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 21:19:01.33 O
「...あ...やだ」里保は慌てて視線を下へ落とした。
じっと見つめていた自分の視線に気づいたのか道重さゆみがそっと微笑んでみせたのだ。
里保にしか分からないような微かな表情の変化だった。
多忙な道重がスケジュールを調整してくれた。
今夜は2人で食事に行く約束をしている。
レッスンの時間はあと少しで終了だ。他のメンバーには黙っていなくてはならない。
待ち合わせ場所で道重と再会する自分を想像して鼓動が速くなる。
里保はダンスのせいで頬を紅潮させていたが心の中ではまったく別の期待に胸を踊らせていた...。
56 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 21:45:40.45 O
高級なディナーを終えてホテルの一室ですっかりリラックスムードである。
「美味しかったね~」道重はソファーに座っている里保に声をかけた。
「お腹一杯になったから...次は...」ボタンを外しながら里保に密着するようにソファーに腰を下ろす。
里保の華奢な肩を抱き寄せるように顔を覗き込む。
そっと目を閉じた里保は自分の唇に道重の柔らかな唇が重ねられるのを待った...。
57 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 22:05:26.86 O
(道重さんのキス...身体か溶けてしまいそう...)道重の唇と舌は里保の口唇をそよそよと弄んだ。
身体の中へ熱い液体を注がれているような感覚だった。
里保は身体の中心部がムズムズするような快感に浚われていった。
もっと自分の身体を道重に押しつけたいような、触れ合いたいような...。
「...あ」無遠慮に道重の指が股間に伸びてきた。
59 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 22:26:16.31 0
なんでホモ小説の改編なんだよw
66 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 22:45:39.96 0
結局どれがガチホモ小説じゃないんだよ
72 :名無し募集中。。。 [] :2011/07/08(金) 23:03:33.33 O
「キスだけなのに...もうこんなに...」割れ目に指を這わせながら道重が囁いた。
湿っているのが自分でも分かる。里保は恥ずかしさで道重にしがみついた。
「ここも感じる?...」ほとんど膨らんでいない里保の乳房を掌で包み込み、少し乱暴に乳首を摘まむ。
「あうっ...」痛みに悲鳴を漏らすが、すぐさま別の感覚に変わる。
道重の頬も上気している。息を荒くしながら里保の耳元に口を近づけた。
「さゆみも気持ちよくして...一緒に...ね」里保の指先を口に持っていきそっと舌を這わせた...。