2017年4月 3日

妻(加賀)の妹(横山)が誘惑してくる

1 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2017/04/04(火) 12:59:53.80 [0.net]
目覚めると横で寝てる

2 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2017/04/04(火) 13:00:30.32 [0.net]
手を出したら地獄

3 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2017/04/04(火) 13:01:12.32 [0.net]
かえでーのどこがいいの?

7 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2017/04/04(火) 13:06:55.75 [0.net]
ああこれは間違いなく手を出して地獄を見るパターンだわ

8 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2017/04/04(火) 13:07:46.42 [0.net]
お義兄ちゃーんお風呂入ろ!

9 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ [] :2017/04/04(火) 13:08:31.28 [0.net]
貞淑な妻・楓

2006年1月15日

新垣の姉力と亀井の妹力が凄まじいので

807 コピペ New! 2006/01/15(日) 13:58:22 ID:1OjEy9w+0
このくだりが最高

がき:院長室・・・
えり:ぜったい出るよね・・・
がき:あぁ、院長が来るんじゃない?コレ・・・
えり:いんちょう?
がき:走ろ?【動かないえりを見て】じゃ歩く?
えり:帰る・・・
がき:帰るぅ?ふふ、ギブアップはダメ!もうしょうがない、ここで5分も10分もやってられないから行こう!【えりを引っ張って】行こう!へいきへいき
(お化け登場。がきえりが離れ離れに)
えり:こわいから!こわいからぁー!
がき:カメを助けに来ました!カメ、カメ!
えり:キャー!イヤー!キャー!!
がき:カメ落ち着け!さっきの話を聞いて!!
がき:オバケは触んないよ!絶対に・・・絶対触れない約束になってるから。大丈夫
がき:きょう限りだから行こ!
えり:がきさんがきさん、なにげに絵里の手引っ張ってる
がき:引っ張んなきゃアンタついて来ないでしょ!!もう行くよ!
えり:【階段で】落ちちゃう落ちちゃう。コレ一歩落ちたら変わっちゃうもん
がき:ここにずっと居るのと、帰ってその、ほうとうに行くのとどっちがいいの!?
えり:ここ帰りたい。ここから出たい
がき:出たい?じゃあ行くんだよ。行くよ!
えり:ほうとうたべに?
がき:うん。そう!オッケー?
えり:ん・・・オッケー・・・

2005年3月 6日

えりとさゆみ

1 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 05/03/05 21:31:46 0
勃起age

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1104454386/
2 名前: コピペ [sage] 投稿日: 05/03/05 21:33:37 0
一月にしては穏やかな日であった。
空は青一色に染まり、連日吹いていた冷たい風もすっかりなりを潜めている。
朝まで道端に残っていた雪は消え去り、灰色のアスファルトが陽光を照り返していた。
そんな陽気の中、女子高生と思われる二人の少女が歩いていた。
輝く笑顔、そしてこの穏やかな陽気に相応しい、
明るく弾むような笑い声をふりまきながら。

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2005年2月14日

ステージライト

天上のライトが体を灼く。お客さんの歓声が遠い耳鳴りように響き、
視界がグラグラと揺れている。熱で浮かれたようにうまく考えることができない。
ただ私の目の前で踊る先輩たちの躯だけが妙に生々しく目に映る。

いつもは仕事場に来ると、私はアレでみんなの相手をさせられる。
まるで奪い合うかのように寄ってたかって、みんな私のアレを触ったりする。
ただの好奇心から、自分が気持ち良くなるため、ストレス解消に。
理由はいろいろだけど、私の気持ちはおかまいなしってことだけはみんな同じ。
ずっと、どうして私ばかりこんな目に合うんだろうって思っていた。

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もうろうとしている頭で考えながら

えり・・・・主人公
なつみ・・・えりの姉
さゆみ・・・えりの同級生
あい・・・・隣のお姉さん
えり姉妹の父母は、長期海外出張中

 今日は、朝から調子が悪かった。
なつみお姉ちゃんは
「顔色も悪くないし大丈夫、大丈夫。病は気からっていうし、
がんばって行ってらっしゃい」
異常なほどえりを過保護にしている姉にしては珍しいことだった。
まるで追い立てるように私を学校へ送り出した。
私は体調と姉の態度に不安を感じながらも登校したが
四時限目が終わったときに限界は来た。
担任の中澤先生に早退する旨を伝え、帰宅することにした。
「今日はさゆも休みだし、流行ってるのかな、風邪」
多少もうろうとしている頭で考えながら、家のドアの前に立った。
そして、ポケットから鍵を取り出し鍵穴に差し込む。

「あれ?開いてる。。。」

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ようこそ、パイズリ倶楽部へ

その日、私・亀井絵里は、センパイである紺野さんに呼ばれてホテルの彼女の部屋に向かった。

なんだろう・・・コンサ中、私暗かったからかな?

その日のコンサートで、私は数少ない自分のパートでトチってしまい、
それが気になってMCまでちょっと引きずってしまっていた。
紺野さんをはじめ、センパイ方は落ち込みやすい私にアドバイスをしてくれる。

また一緒にお菓子でも食べるのかな・・・?

私は紺野さんの部屋の前に立ち、こんこんっとノックをした。
「亀井です・・・絵里です」
・・・少し経って返事があって、ガチャリと金のドアノブが回り、ドアが開いた。

紺野さんではなかった。
なぜか、加護さんが目の前に立っていた。

「・・・加護さんの部屋・・・私、間違えました!・・・」
部屋を間違えたと思った私がそういうと、加護さんは私の細い手首をぎゅっと掴み、
得意の笑顔で聞きなれない言葉を発した。


「ようこそ、パイズリ倶楽部へ」

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チンコだよ、あたしのチンコ

「あんた、胸に何挟まれてるか分かってる?」

そんなこと問われても分からないよ・・
分からないけど、何か硬くて、熱くて、大きいもの・・
藤本美貴の腰の前後運動に合わせて、わたしの乳房は、無様に変形する。
腰の前後運動はどんどん速く、大きくなり、それにあわせて乳房の変形も大きくなる。
そして藤本美貴が戯れっぽく一度、腰を前方に大きく突き出したとき、
乳房の谷間から何かが覗いたが、すぐに胸の谷間に引っ込んだ。
硬くて熱くて大きい異物の先端?
赤黒い球体だったような・・

「あはは、まだ分からねえのか?あんた、やっぱり処女なんだろ?」

藤本美貴はもう一度腰を前方に突き出し、今度はしばらくそのまま動きを止める。
乳房の谷間から異物の先端が、今度ははっきりと見えた。
赤黒い球体の先端に裂け目がある。大きな鈴みたいな形・・
何だろう、これは・・

「チンコだよ、あたしのチンコ」

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藤本さん持ってきました!

部屋にモップを投げ入れ、ホースを引きずって来た田中は元気な声をあげた
「藤本さん持ってきました!」
小川の精液を飲み込んでいた俺は田中を見て、この先にある行為の予想をある程度つける事が出来た
洗うというのは文字通り、砂埃と体液にまみれた俺の身体を丸洗いするつもりなんだろう
学校のトイレ掃除で使われるような、そのモップでだ
「よく漏らさなかったね、ちょっと残念」
俺の腹から腰を上げた石川が言った
辻の尿によって喚起された排泄の欲求は、生理的なものよりも精神的なものの方が強かった
もちろん気を張っていなければ、寝転がったまま大便を漏す事となるだろう
だが何よりも身体中に浴びせられた暴力の生傷が、より苦しかった
そもそも俺は、いつまで堪えればトイレに行かせてもらえるのだろう…
石川と入れ替わり、田中が俺の上に跨った
そしておもむろに黄色いジャージを少しだけ下げる
田中は、ふと思い出した様にように手を腰骨の位置で止め、紫のパーカーを脱いだ
隣に居た石川が甲斐甲斐しくそれを受け取り微笑みかける
「どーした?緊張してない?」
田中にかけた石川の気遣いに、藤本が手を軽く口に当てて顔を隠した
笑っているのだろうか
「イエぜんぜん平気です、それより石川さん達、順番守ってください」
毅然とした口調の田中は余裕たっぷり、というようにも見えた
だが、先輩に対するその物言いは、不安との表裏であったのかもしれない

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いそいそとトイレへ駆け込む小川

『放課後』歌収録終了後、いそいそとトイレへ駆け込む小川。
収録前からもよおしていたので、心持ち足早に歩いていく。
それを背後から追い掛けていく影―――

個室に入り鍵を締めると、音消し用の機械に手をかざし、衣裳を汚さないよう気を付けながら用を足す。
コンコン、ノックの音が響く。
「入ってま~す」
「あ、麻琴?」
「はぁい?」
「今から一時間休憩な」
「あいよー」
「んでな、」
水を流す。個室の前でまだ何か言っているような気がしたけれど、それも水に流されてしまう。

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これから壊されるAD

「さあ、こっちへきてください、今度は私の番ですよ」
「か、亀井さん、あの、今日はちょっと体の調子がわるくて、あの」
さっきまで石川の相手をしていて疲れているのに、ソレもかまわずに亀井は消火器のような
自分のイチモツをADの尻にあてがった
「何言ってるんですか、ブラックムースをもらったから元気いっぱいでしょ?いきますよ、えい!」
「ぎゃあああ」

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