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亀井がオナニー中に踏み込まれた件について

ここまでのまとめ

1:部屋で亀井がオナニーしてる
           ↓
2:そこにハロモニの寝起きどっきり企画のために藤本と新垣が部屋に訪れる
           ↓ 
3:二人が部屋に入るとハンガートラップ発動、亀井オナニーを急いでやめる
           ↓
4:亀井必死に寝ぼけたフリ
           ↓
5:なにかを隠すように慌てる亀井を尻目に新垣がトランク開ける
           ↓
6:亀井再び謎の行動でベットに戻る。この時一瞬ブラジャー映る
           ↓
7:藤本に施されメガネをかけた亀井
           ↓
8:謎を残したまま終了

2,3,4
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_3923.jpg

5,6
http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1116739995.jpg
http://matsuya.dyndns.tv/2ch/img-box/img20050522214400.jpg


http://caviar.dyndns.org/upload/source/5693.jpg

45 名前: 05001011226517_ae 投稿日: 2005/05/23(月) 01:06:11 O
昼間見て、妹が隣りで
「起きたてなのに布団の位置が不自然」とか
「この娘布団の下になに隠したんだろ?」
って言ってたんだけど

今、思い出すと
なんか、気まずいなw

46 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2005/05/23(月) 01:06:22 0
横のベットでオヤジが寝てたり灰皿にショートホープの吸殻が山積みだったり
ベットの上に芋焼酎の空き瓶が転がってるよりはマシだろw

603 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2005/05/22(日) 20:03:57 0
石川さんが小樽での件を語ってくれました

石「いや別にそんなさ…」
吉「無責任なこと言っちゃうとさー」
石「んー。私知らないじゃん。6期のこと。でも、ののとあいぼんがガキさん
 から聞いたんだって。
 亀井ちゃんとー田中ちゃんとー、あとさゆがレズで疑われてるんだって。
 だから、もう完璧バレてるね。私何かが見て、何となくハロモニ見ても
  あっ!亀井ちゃんオナニーしてたとかわかるじゃん?
吉「うん」
石「それだけじゃないんだよ。」
吉「レズったのもわかっちゃってた?」
石「わかってた。」
吉「うわー!すごいね…。さすがだね…。大胆だね~」
石「大胆だよね。ろ、6期はさ…」
吉「(聞きとれず)いいけどさ…ウチらはこう…」
石「美貴ちゃん何かはもっと…ダメじゃん?
 その仲間になろうていうのがさ。今はもうさ、なんだろ。
 もう真ん中でさ、やってるわけじゃん。
 どうなんだろうって感じ。会社も知ってんでしょ。たぶん。
 目撃情報か何かにも載るでしょ。すぐ。」
吉「こうゆうの多いんだね(?自信なし)」

52 名前: 定期小説 投稿日: 2005/05/23(月) 01:07:06 0
~収録後~

「か~めちゃん」
「あ、藤本さん」
「ごめんね~亀ちゃんのあんな所見ちゃってぇ」
最初に入った藤本は気付いたくせに、そのままカメラも入れて撮影を続けた。
「ま、まさか放送しませんよね?」
「さ~どうかな~。大丈夫だよ、ちゃんとごまかしたしぃ~」
「お願いします。あんなの放送されたらエリ生きてけない」
「じゃあもう一回見せて」
「え?」
「さっきと同じこと。早くしないと放送しちゃうよ~」
「やだ。ま、まってください!」
亀井は混乱していた。放送するかどうか藤本が決める訳ではないのに。
慌てて赤いチェックのパジャマのズボンをおろす。
そしてベッドの上に仰向けになると、右手でピンクローターを握り締め、
おもむろにそれを股間の方へとさしこんだ。
亀井は顔を紅潮させて「アンッ」とかわいい声を吐く。
一部始終を、新垣が携帯の写メールで撮っていることにも気付かず。

「亀ちゃん。今日のロケ、それ中に入れたままね」
「えぇー!!」
退屈なロケがおもしろくなてきたとほくそ笑むミキティ。

53 名前: 定期小説 投稿日: 2005/05/23(月) 01:07:36 0
ロケの間、しつように亀井をイジるミキティとガキさん。
朝ごはん魚市場でも。
「オカズがいっぱいだねぇ。カメちゃん」
「…それより、あの…ほんとにぃ…スイッチ切ってくれませんか」
「カメ。ほらほらイカ食べるよね。好きでしょ」
泣きそうになりながら、必死で普通のフリをする亀井。
続く人力車では。
(よかった。乗る方だぁ~。これならガマンできる~)
ところが、その態度が押す側のミキティをイライラさせる。
「カメちゃん。帰りは押してってね」
「え~!でも私、クジに勝ちましたし…」
「新垣もれいなと代わってあげてるじゃん。それともできないって言うの?」
「や、やります!やらせてください」
股間のローターは震えっぱなし。ミキティを乗せた人力車を持つ手も震える。
(やっぱり、ダメです~)
そんなことはお構いなく、耐える亀井の写真を楽しそうに撮るミキティ。
亀井のパンツの中はグショグショに濡れていた。

54 名前: 定期小説 投稿日: 2005/05/23(月) 01:08:07 0
ガラス細工のときも、泣きたいのを堪える亀井。
「カメちゃんのに入りそうなグラス作るね」
「カメが使ってから視聴者プレゼントした方が盛り上がりますよ」
「それ、イイー!」
ちっともよくない。ミキティとガキさんが勝手に二人で盛り上がっている。
そして長いロケも、ようやくラスト。
バイブ入れたまま辻さんと加護さんのテンションについていくのはきつかった。
やっと解放されると思ったとき亀井の視界に入る、稚魚の群れ。

从'v')<下の口に放流しよっか?

ついにガマンの限界にきた亀井は、本番中にも関わらず怯えてうずくまる。
そして川へ向かう途中、説明を聞きながら歩いているとき、
ミキティはバイブの振動を最大に!
「ア”~~~ッ!!!」
本番中にイッてしまい、大声で悲鳴をあげてしまう亀井。
そして稚魚放流。感動のラスト収録後、ミキティが亀井の耳元に囁く。

「稚魚が帰ってくる4年後まで、ずっと挿しっぱなしね♪」


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