10 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:26:24.37 0
訳はただしいけど
明らかに日本人の駅弁学生レベルが書いた文語体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

12 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:27:48.10 0
原文ってのがもとの文を日本人が英訳した感じっぽいね
妙にかっちりしてるというか

13 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:27:56.29 0
思わず叫んだだけなら空気が読めないで済むが
スタッフの制止を無視するのは反社会的じゃまいか

14 名前： ◆lJWf8EWoSw [] ：2006/08/15(火) 23:28:04.93 O
三好ヲタの暴言なら覚えてるけどね
松浦の歌の時に「さっさと引っ込め」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ念仏みたいに唱えてた

21 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:36:57.71 0
ちなみにこれ書いた外国人は善良な高橋ヲタです

22 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:38:02.14 0
三好ヲタで久住ヲタっていったら個人特定できるんじゃないの？ｗ

28 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:43:53.99 0
疑ってるバカがいるから前後の文を少しコピペしといてやるよ
This is the complete end of the play, but as there is lot of time until the end, there's a mini-concert with the H!P members.
The members are wearing the costumes that were used during their original promotions for the play (black/white combination).
That's also why you can't really expect too much emphasis on dancing. Actually, the only moves they are doing are changing positions,
turning around and waving big feathers/fans. Songs played are Love Machine, Ambitious!, Watashi ga Tsuiteru (MoMusu) and Ajisai Ai Ai Monogatari (Biyuuden).
Actually this Biyuuden's song perf was rather sexy - something in the vein of Moulin Rouge, dancing with/around/on one chair (it was something I
wouldn't really expect, as this musical was promoted as family entertainment, but I'm not complaining :D).

Well, how should I summarize it? I really recommend it to any H!P fan, Takarazuka fan, general musical fans, as well as Tezuka fans.
It's well written, with proportional dramatic and humorous elements, GREAT music (I fell in love with the OST immediately when I heard it for the first time,
and lately I caught myself humming the songs over and over again); and impressive acting (considering that H!P members are not actors
- practicing for 5 months has definitely paid off). Except for the one time when Aichan's mic failed during her lines (not her fault imho),
this performance went without any flaws. Even the fans behaved like mature beings, except one guy who (unluckily) sat just two seats next to me,
and was screaming "Erika!" or "Koharu" every time these two appeared (the theater staff came twice to tell him to stop, but he pretty much ignored them).
Well anyway, the overall result is 5 out of 5, and I think I'll go see it again (and not just to get the special present - it's really worth the money).
Everyone who is in Tokyo, go see it NOW!

45 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/15(火) 23:57:02.96 0
・ミニコンサの衣装やら内容やらについて。
・美勇伝がムーランルージュ（多分アギレラとかがやった奴）みたいでエロかった
ファミリー向けにはふさわしくないんじゃないの？（まあ文句はないですが（笑））
・ハロプロファンも宝塚ファンも音楽ファンも手塚ファンもていうか東京住んでる奴
全員見にいけ。よく出来てっから。
・唯一欠点を挙げるとするなら叫んでたキチガイ

まとめるとこんなんですか

59 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/16(水) 00:12:57.01 0
劇が終わったらハロプロメンバー達のミニコンサが始まった
衣装は白黒のプロモで着てた奴
ダンスはあんま期待しないで。位置や向き変えたりでけえ羽根振ったりするだけ。
ラブマ、アンビシャス、私がついてるの三極と美勇伝が紫陽花。
美勇伝はムーランルージュみてーにイスで踊りくねっててマジエロかった
つーかファミリー向けっつーから意表つかれたよ（文句ないけどねｗ）
内容は要約できねー
でもハロプロファンや宝塚、音楽、手塚ファンなどにもマジオススメするよ
脚本もいいしスジもいいユーモアの要素もあり音楽が素晴らしい
最初聞いたときOSTにすぐハマったよ
何度も何度も鼻歌で歌ったりしてな
そして感動的な演技
ハロプロメンバー達は女優じゃないし五ヶ月しか練習してないのに
例外は愛ちゃんが一回マイクを落とした（？）くらい　彼女のミスじゃないけどね
とにかく欠点ナシ
（>>1の部分）
まあとにかく五点満点で五点だな
俺もっかい行くよ。（スペシャルプレゼント？　金の問題じゃねえ？ここわからん）
お前等もいけよ東京住んでる奴。すぐ行けよ

65 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/16(水) 00:17:43.37 0
ベタ誉めじゃないか

66 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/16(水) 00:17:43.53 0
これはプレーの完全な終了であるが、終了まで多くの時間があるので、そこにH!Pメンバーを備えたミニコンサートがあります。メンバーは、プレー(黒/白コンビネーション)のためにそれらのオリジナルの促進の間に使用された服装を着用しています。それはさらに実際にあまりダンスに対する強調を期待しすぎることができてです。現実に、それらが行っているただ一つの動きは位置を変更しており、回転しており、大きな羽毛/ファンを振っています。なされた歌はラブ・マシーンです、大志を抱いている、Watashi ga Tsuiteru(MoMusu)およびあじさいAi Ai Monogatari(Biyuuden)。現実に、このBiyuudenの歌perfはややセクシーでした-1脚の椅子(このミュージカルが家族向け娯楽として促進されたので、それはIが実際に期待しないものでした。しかし、私は苦情を言っていません:D)で(/)/ダンスをするムーラン・ルージュの静脈中のもの。
さて、Iはどのようにそれを要約しなければなりませんか。Iは、実際に、任意のH!Pファン(宝塚ファン)、一般的なミュージカル・ファン、さらに手塚のファンにそれを推薦します。それは、比例する劇的でユーモアのある要素、GREAT音楽(Iが初めてそれを聞いた時、IはOSTを直ちに好きになりました。また、最近、Iは、自分が何度も繰り返して歌をぶんぶんいうのを見つけました)と共に、上手に書かれています;また印象的な行動(そのH!Pを考えれば、メンバーは俳優ではありません- 5か月の間実行することは明確に成果をあげました。)。1回を除いて、Aichanのmicが彼女のライン(彼女の欠点imhoではない)中に失敗した時、この公演は欠点なしで行きました。ファンさえ、私の隣のちょうど2席を座らせて(運悪く)、「エリカ」を鋭い音を立てていた1人の奴以外は成熟
したbeingsのように作用しました。あるいはこれらの2つが現われた(劇場スタッフは彼に止まるように命じるために2度来ました。しかし、彼がほとんどそれらを無視した)「Koharuの」すべての時間。よく、とにかく、全面的な結果
は5のうち5です。また、Iは、再び(特別の現在を単に得ないこと それは実際にお金の価値があります。)それを見に、私が行こうと考えます。東京にいるすべての人、それを見るために行く、NOW!

67 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/16(水) 00:19:02.26 0
＞（スペシャルプレゼント？　金の問題じゃねえ？ここわからん）

（特典もらうためだけじゃなくて、金払うだけの価値があるから）

76 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/16(水) 00:25:03.25 0
>>59
マイクを落としたんじゃなくてプチッと切れたとかかな
スペシャルプレゼントっていうのは３枚半券でどうたらってやつでしょ
半券を集めるためじゃないよ、金を払っただけの価値がある芝居だからだよって言いたいんだろうな

84 名前：名無し募集中。。。 [] ：2006/08/16(水) 00:31:12.53 0
>>28
これは劇の正に終盤であるが、終劇までたっぷり時間があったのでハロプロ面によるミニコンサートがあったメンバーは元々劇のためのプロモーション中使われた衣装を着ている(黒と白の対)。
それゆえ踊りにそれほど重きを置くことは期待できない。実際彼女らがわずかに動くことが出来たのは位置を変えり、ターンしたり、でかい羽つき扇子をたなびかすぐらい。歌われた曲はラヴマシン、Ambitious! 私がついてる (モー娘。)そして紫陽花あいあい物語(美誘電)。
実際この美誘電の曲のパフォーマンスは意外にセクシーだった。何かMoulin Rougeの感じで椅子を使ったり回ったり座ったりして踊っていた。(それは何かこのミュージカルは家族向けのエンターテイメントとして促進されたとは全く予想しないであろう。しかし文句はない)

えっと、どう纏めるべきか？本当にこれはハロプロヲタ、宝塚ファン、一般のミュージカルファンまた手塚ファンにお勧めする。この作品はバランス良いドラマかつコメディーの要素と壮大な曲を以てしっかり書かれている(はじめてそれを聞いた時私はOSTに即座に恋に落ち、最近ハミングしまくった)そして印象深い演技(ハロプロ面は俳優ではないと考慮しているが五ヶ月の練習は正に報われた)。愛ちゃんが自分のパートをとちった時以外は(彼女のせいではない)このパフォーマンスは滞りなく行った。ヲタ達は成熟した大人として振る舞ってさえいた。
(不幸にも)私の貳席となりに座っていた奴がErikaとかKoharuとか彼女らが出てきた時いつも叫んでいたのを除けば(劇の係員が二回来て奴にやめるように言ったが奴は全く無視していた)
まあとにかく、全体的な結論は5のうち5だ。俺はまた見に行くと思う(ただ東京に居る特別なプレゼントを得るためだけじゃなくて、それは金をかける価値がある)。東京にいる奴は今池や