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▼ミニモニの口パクはリーダー矢口のための救済措置 [矢口真里]

409 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/10/15 00:57 ID:grEK1Rcd
ミニモニの口パクはリーダー矢口のための救済措置

元々年齢的にも小柄な体格の矢口には、体力の消耗の激しいミニモニダンスを
しながら歌うというのは無理があった。しかしミニモニのリーダーであり
激しい踊りのミニモニダンスが売りのユニットが、矢口個人の事情でソフトな踊りに
変更するというのも矢口自身のプライドが許さなかった。

しかし何度練習しても若さに勝る辻加護みたいにミニモニダンスをしながら
声を出すことはできなかった。
どうしても途中で息が途切れてしまい、肝心の歌がコマ切れになってしまう。
やむをえず事務所関係者が社長に直訴、ミニモニは口パクで歌うという許可を
取り付けた。これによって矢口は踊り専門に集中できるようになり
激しいミニモニダンスをなんとかこなせるようになった。

しかし最近では矢口のタバコの吸い過ぎと酒の飲みすぎの自己管理の不摂生によって
(主に夜更かしとセックス三昧)、ミニモニダンスを踊りきることができなくなって
しまった。

矢口はつんくと夏先生に相談、社長や会長までも巻き込んでミニモニの今後の対応を
検討した結果、矢口を他の娘メンバーと入れ替えることで合意した。
矢口との入れ替えが高橋と決定したのは、五木とのつながりがあり高橋売り出しに
全力を注いでいた山崎の一存で決められたが、まさか矢口より若い高橋がミニモニ
ダンスをうまく踊れないとは山崎すら把握しておらず、二月に行われたミニモニの
新曲レッスンの時点まで発覚しなかった。

二月の新曲レッスンで高橋がミニモニダンスを踊れないことが発覚したので、
その新曲はお蔵入りとなり高橋でも踊れるソフトなミニモニダンスの新曲に
急遽変更となったために、新曲のリリースは四月以降へと大幅に遅れることに
なってしまった。
また矢口のために設けられた口パク演技は、高橋もまた踊って歌うことに息が続かず
苦手なために解除されずこれからもミニモニは口パクで歌うことになった。
しかし高橋救済のために大人路線へと変更した今後は高橋次第で口パク演技が
廃止になる可能性がある。

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