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▼シャイニング娘。の朗読会 [モーニング娘。] [藤本美貴]
23 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 01:54:43
山崎さんがシャイニング娘。が大嫌いで、
「師走の翁の屈辱を体感し、また演技力の向上を目指す」
ということで、シャイニング娘。の最新刊が出るたびに朗読会が行われるんですよ。
例えばアギだと石川さんが茶魅川役をするとかいった感じで。
27 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 01:56:37
それで今回の「Ⅵ世来襲」についても当然のように朗読会が開かれてて、
藤本さんや松浦さん、田中さんたちが山崎さん達役員の居並ぶ前で朗読会を開いてたわけですよ。
31 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 01:57:36
それで9月発売分か、×浦崩壊篇ってわかりますか？
ここでドラマが起こったわけですわ。
33 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 01:58:41
>>29
アギ後編発売された時は買い占めてたそうだからね。
「こんなもんｦﾀにみせちゃダメだ！！」
って山崎さんがポケットマネーで100万円投資。
結果的に翁さん儲けてるんですが。
36 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 01:59:49
>>32
ところがそれをやってるわけだ。
×浦篇となって、長良じゅんさんまでが、
「あややを犯すなんて許せねえ！」と一緒に朗読会に参加してますしね。
37 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:01:00
>>35
Sメガネｦﾀが出てくるやつで、関節本さんが登場するやつ。
39 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:03:03
それで×浦崩壊篇もいつものように朗読していた、と。
まあ内容はというとひどい話ですわ。
「美貴ちゃんを守るために」と×浦さんが身体はって来たのに、
この界じゃ関節本さんが犯され、×浦さんは精神崩壊をきたしちゃうってな話ですよ。
41 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:05:33
朗読会の最中、山崎さんは、
「このドぐされｦﾀ野郎！！」
とメガネｦﾀ役の緒方さんに灰皿を投げるなど大暴れ。
長良さんも一緒にぶちきれてて、
それを瀬戸さんたちが抑えながら朗読会は続いてたんだって。
藤本さんも最初は普通に読んでたそうなのね。
ところが、×浦さんがおかしくなってくるあたりから、
藤本さんの様子がおかしくなってきたわけですよ。
44 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:07:33
「美貴ちゃんどうしたの？」
と隣に座る松浦さんが藤本さんの顔覗き込むと、
藤本さんが片手で目頭抑えちゃってたそうで、
泣いてたそうなんですね。
「……あやちゃん……ごめん……」と。
漫画とは言え、自分のキャラである不死王のせいで犯される松浦さんが、
可哀想でたまらなくなったらしい。
45 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:09:31
「美貴ちゃん、これ漫画だから」
と松浦さんが笑顔で励まそうとするんだけど、
藤本さんはぽろぽろ涙こぼして「ごめん…･･ごめん……」と謝るばかり。
その回にちょろっとだけ登場する田中さんも、
「姐さん泣いたらいけんよ」と励ましてあげてたそうですわ。
と、ここで怒鳴り声上げたのが山崎さんですわ。
48 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:11:40
自分も涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら山崎さん怒鳴ったそうですわ。
「藤本泣くな！！ 男だったら泣くんじゃねえ！！」
会議室が一瞬でシーン。
そして瀬戸さんが一言。
「山ちゃん、藤本女だから」
50 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:13:20
藤本さんも通常ならここで、
「美貴は男じゃねえよ！！」
と山崎さんに殴りかかるところだったんだろうけど、
ここでは違ってたそうで。
「はい、泣きません！ 藤本もう泣きません！！」
と両手でゴシゴシと涙拭きながら朗読会を再開したそうですな。
56 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:14:43
「偉い藤本！ それでこそヤンキーの鑑だ！！」
とか山崎さんは訳のわかんないこと言ってたそうですが、
瀬戸さんはそれ見ながら、
「結局山ちゃんと藤本って仲いいよね」
ととなりの不破さんと顔見合わせていたそうですわ。
62 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:17:46
>>51
山ちゃんの中ではありなのだ
>>52
洗脳というかなんというか
>>53
おはよう
>>54
あれはなあ…w
>>55
その回については山崎さんは満面の笑みを浮かべて、
亀井さんと道重さんに言ったんだって。
「亀井、道重、二度と見られないような顔になるまで殴られつづけるか、
全身のありとあらゆる関節を虐方向に捻じ曲げられるかどちらがいいのか選びなさい」
64 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:20:42
以前から、
「えりりん調子に乗ってるといい加減に殺すよ？」
とか山崎さんかなりぶちきれてたみたいなんだけど、
まあ前回のシャイでついに爆発、と。
亀井さんたちはおびえ、瀬戸さんが慌てて山崎さん押さえようとするんだけど、
山崎さんは穏やかな笑みを浮かべたまま、
「もうダメ、もう俺の臨界点を突破した。とりあえずあの二人は死刑」
と二人の前に進みだしたそうなんですな。
67 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:22:10
と、ここで山崎さんの前に立ちはだかったのが藤本さんですよ。
藤本さんは涙浮かべながら山崎さんに言ったのです。
「おっさん、この二人殴るなら私の事殴れ。
二人に命令してるのは私なんだ。
一番悪いのはわたしなんだから私を殴れ」
72 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:26:33
>>63
どうなんでしょうな
>>65
結果的にさらにさゆえりは結束と。
>>66
それが山崎さんだから。
立ちはだかる藤本さんを前に、
山崎さんはがっくり膝をつき、
「なんでだよ、なんでこうなるんだよ！！」と号泣。
とそんな山崎さんに藤本さんが思いっきりビンタして一言。
「おっさん泣くな。前に泣くなっていったのおっさんだろ！！」
とまたも二人して涙。
それ見ながら瀬戸さんが、
「とりあえず一番悪いのは師走の翁だし、
師走の翁を死刑にすれば問題なしなんだよ」
「あとヒット出版の社長の三好貴文もやっちゃえばいいよ」
とは不破さん。
この二人の説得もあって、亀井さんたちは殴られずに済んだんだって。
78 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:30:30
>>77
アギ後編で一コマしか出なかったのにかなり腹立ててるみたいね。
「なんで周防さんは梨華ちゃん犯してるのに俺は一コマだけなんだ！！」と激怒。
85 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:34:59
>>79
うー、それはないが「美貴由佳」なら一つ……
>>80
単純に自分がもっと登場したいんだと思う
>>81
ああそういやね、
そのact6で関節本さんがアナル犯されて、
「アナルセックスの経験は？」と聞かれて、
「チンポはないよ！」と答えるシーンあるよね。
そこではね由佳子さんが藤本さんの前に飛び出して、
「美貴ちゃんごめんねごめんね！！」と謝ったらしい。
ネギティ騒動をかなり気にしてたんでしょうな。
88 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:36:51
>>83
そういうのはマネジャーさんたちがやることになっててくじ引きで決まるのよ。
ちなみに「アギ男」「Sメガネ」等目立つ犯し役によく当たるのは緒方さんで、
いつも山崎さんに殺されそうになるので、
「もう嫌だ」と半分ノイローゼ気味だそうな。
90 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:37:56
>>87
ネギ騒動自体は未遂ですがね
じゃあこの「美貴由佳」についてお話しちゃっていいっすか？
95 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:40:32
この二人の関係というのはかなり複雑というかややこしいものでして
由佳子さんは一途に藤本さんのことを想っているけど、
藤本さんにはどうやらそれが重荷のようなんですな。
それであるツアーでこの二人が同じ部屋で一夜を過ごしたとき、
ちょっとしたお話が。
98 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:41:38
>>93
基本的にMだからね
99 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:43:08
あるホテルに娘。さん達が宿泊したんですが、
これは東京近郊ということもあって、由佳子さんもついてきていたそうなんですな。
それでそのホテルは貸切ということもあって、
夜に藤本さんが6期メンバーと一緒に露天風呂にはいりにいった、と。
ここからですわ。
104 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:46:21
露天風呂についた藤本さん達は、
すぐに服をばっと脱ぎ捨てて、露天風呂に走っていったそうですな。
田中さんと藤本さんが競争するような感じになってて、
二人一緒に露天風呂に行きおいよく飛び込もうとしたら、
そこには人影があったんだそうで。
振り返ったその人影が由佳子さんだったそうなのね。
106 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:49:28
由佳子さんて人は美人なんだけど、余りまわりの事は気にしない人で、
そのときもタオルも何も身につけずに、
堂々とすべてを晒してお風呂に使っていたそうなんだけど、
藤本さんの姿を見るや、慌てて岩場にかけておいた自分のバスタオルを、
身体に巻いて、顔を真っ赤にしてうつむいちゃったんだって。
109 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:51:59
「ど、どうも……」
と走るのを辞めて藤本さんが気まずそうにあいさつ。
田中さんも一緒にぺこりと頭を下げて、
静かに二人由佳子さんから少し離れて温泉に浸かる、と。
そのあとに亀井さんたちも一緒に入って来たのかな。
で、最初は顔を真っ赤にうつむいてた由佳子さんなんだけど、
ちらちらと藤本さんの方を見ながら、徐々に距離を縮めてきて、
いつの間にやらぴたりと藤本さんの隣にいたんだって。
110 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:53:52
けどすると藤本さんは隣の田中さんに、
「ねえ競争しない？」
って広い温泉だから、ザバザバと泳ぎだしたそうな。
なんかピンとくるものがあったんだろうね。
田中さんも「やりますか！」とそのあと追いかけるようにして、
泳いでいったんだそうな。
111 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:55:08
ぽつんと由佳子さん取り残されて、
また少し気まずそうにうつむいてたんだけど、
替わりに亀井さんと道重さんがやってきて、
「お空の星がいくつあるか一緒に数えてみませんか？」
と声をかけられたそうな。
112 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:57:46
そんな由佳子さんたちとは離れた場所で、
藤本さんと田中さんはくつろいで話をしてたそうで、
しばらくはその状態が続いたのかな。
藤本さんはなぜか最初無口だったんだけど、
次第に田中さんとしゃべるようになってきて、話が盛り上がってきた時、
「きゃー！！」
と亀井さんたちの悲鳴。
116 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 02:59:58
藤本さん達が亀井さんたちのところに行ってみると、
由佳子さんが目を回しちゃってて、ぐったりしてたんですね。
元々白い身体が真っ赤になってて、
どうやら由佳子さん藤本さん達が来るより大分前からお風呂にいたようで、
のぼせちゃったらしい。
「ちょっと手伝って！」
と藤本さんの式で、4人が由佳子さん抱えて、部屋に連れ戻してあげたのね。
119 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:03:04
けど、藤本さん心配しちゃったんでしょうな。
そのあとそうっと一人で、由佳子さんの部屋に行ったんだって。
温泉じゃ由佳子さん避けるようなマネをしておきながら、
やっぱ気になるんでしょうね。
120 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:05:21
部屋についてみると、もうマネジャーさんはいなくて由佳子さんが一人寝てたそうで。
そうっと藤本さんが由佳子さんの顔を覗き込んでみると、
静かな寝息をたててたんだって。
しばらくはじっとそんな由佳子さんを見つめる藤本さんだけど、
そのあとそっと部屋を出ようとしたとき、
「待って」
と由佳子さんに声をかけられたそうな。
121 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:07:29
藤本さんが振り返ると、
由佳子さんが綺麗な大きな瞳を潤ませながら藤本さんのことじっと見てたそうで、
これには思わず藤本さんもドキッとしちゃったそうで、
「な、なんすか……？」
と由佳子さんのところに近づいたんだって。
121 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:07:29
藤本さんが振り返ると、
由佳子さんが綺麗な大きな瞳を潤ませながら藤本さんのことじっと見てたそうで、
これには思わず藤本さんもドキッとしちゃったそうで、
「な、なんすか……？」
と由佳子さんのところに近づいたんだって。
123 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:10:01
藤本さんが近づくと、
「もう少し一緒にいて欲しい……」
って由佳子さんがいったそうなのね。
「寂しいの……」
と。
藤本さんがどう返事をしていいものかと考え込んでいたそうなんだけど、
由佳子さんが布団をそっと開けて、
「隣に来て」
と無言で瞳を潤ませた由佳子さんはアピールするわけですよ。
125 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:12:38
これは一見するとすごい誘惑しているような行為に見えるけど、
由佳子さんの恐ろしいところは、
こういうときでも全くその気はなかっただろう、と。
たぶん発言どおり「寂しいから一緒にいて」というだけだったみたいなのね。
ただ彼女の恐ろしいところは、
こういうときにものすごい色気を自然のうちに発することができるところで、
こういう所が瀬戸さんにいわせれば、
「天然の魔性を持つ人」
ということになるんでしょうね。
藤本さんもつい、そんな由佳子さんの魔性に惹かれて、
隣にはいっちゃったわけだ。
126 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:17:44
で布団に入ると、藤本さんは由佳子さんとは顔を合わせないように、
由佳子さんに背中を向けていたそうなんだけど、
そっと由佳子さんに後ろから抱きしめられたんだって。
で背中に暖かいものを感じたそうで、
どうやら由佳子さんの胸が藤本さんの背中にぴったりフィットしてたんでしょうな。
そのとき由佳子さんは浴衣をつけ低たそうだけど、胸とかほとんど露になっていて、
由佳子さんの熱が直接藤本さんの背中に伝わってきていたそうな。
130 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:22:49
そのままの状態がどれほど続いたのかは知らないけども、
どれほどした時なのかな、藤本さんが由佳子さんに振り返ってみると、
由佳子さんは穏やかな笑みを浮かべてじっと藤本さんのこと見つめてたそうで、
藤本さんが思わず恥ずかしそうにうつむいてそして言ったんだって。
「どうして由佳子さん、いつも美貴の事、気にかけてくれるんですか？」
131 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:27:03
由佳子さんは「ん？」って感じで一瞬大きく目をさせたけど、
すぐに寂しそうにうつむいて、何もいわないで沈黙するばかり。
けど藤本さんは続けたんですな。
「由佳子さん、メンバーみんなに優しいけど、
美貴と接する時だけいつもとなんか違う……。すごい私の顔色気にしてる。
さっきのお風呂だってそう。
それまで裸だったのに慌ててバスタオル巻いて、のぼせるまでお風呂にいて……。
他のメンバー相手じゃそんな事ないのにどうして美貴の時だけ、こうなるんですか？」
それでも由佳子さんは何も言わなかったそうですね。
132 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:29:05
藤本さんイラついてきたのか、
「正直言って腹立つんですけど。変に意識されると……。
由佳子さんに悪気がないかもしれないけど、美貴には正直言って気持ち悪いです」
と口調が荒くなってきたそうなのね。
けど由佳子さんは寂しそうにうつむいたままで、
「ごめん……」と謝るばかり。
133 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:36:01
そんな由佳子さんに腹が立ったのかね、
藤本さん自分の事抱きしめる由佳子さんのことふりほどいて、
ガバッと立ち上がると、布団をガバッと跳ね除けて、
浴衣を身につけつつもほぼ身体が露となっている由佳子さんの身体を指差して、
怒鳴ったそうなんすわ。
「由佳子さんみてるといつもムカツクんすよ！！
美人でスタイルもよくて、いつも男たちが回りに群がってくるのに……！
何でそれで満足できないんすか！ 何が不満なんですか！！」
どうやら藤本さんは自分のスタイルに強烈なコンプレックスがあって、
そこからイライラして反発するって部分があるようなんですね。
それがこの爆発に至ったみたいですわ。
134 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:38:38
由佳子さんって人は普段は、
山崎さんとつかみ合いのケンカも演じるような気の強い人だけど、
こういうときはすごく弱気になる人で、ぽろぽろ涙こぼして泣くばかり。
「ごめんね、ごめんね」と。
けど藤本さんこれにもイラつくんでしょうね。
「泣きゃいいってもんじゃねえだろ！ そんなところも腹立つんだよ！！」
と結局部屋飛び出していっちゃったそうな。
135 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:40:45
次の朝の朝食時、
本来ならマネジャーさんたちも全員揃って食事をするところなんだけど、
由佳子さんがいない、と。
藤本さんがちらりと確認してみると、
夜中にタクシー呼んで由佳子さん帰っちゃったそうで。
136 ：脳内君 ◆x1FxdPqf0A ：04/12/09 03:44:27
それでここでこのまま終わっていればまあまた新しく進めるんでしょうが、
藤本さんの由佳子さんに対する気持ちってのは複雑みたいで。
後日ですね、由佳子さんの家にいって温泉での非礼を詫びて､
そして確か、なんかプレゼントしてるみたいですね。イヤリングか何かを。
そしてまあ今日に至っているみたいです。
長々とお疲れ様です。
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