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▼一括謝罪メールにゴマキが激怒 [安倍なつみ]

今日発売の週刊アサヒ芸能。

「安倍なつみ　盗作騒動後はメンバー『付き人』一括謝罪メールにゴマキが激怒」という記事。
事務所が盗作を認めた翌日の「FNS歌謡祭」。当初、安倍はここまで騒ぎが大きくなるとは思っていなかったようだが、会場の雰囲気で、事の重大さを認識。メンバーやスタッフにも直接謝罪していた。
安倍は来年1月いっぱいまで謹慎中。現在どう過ごしているのか、といえば、テレビ東京「ハロー！モーニング。」の収録で、楽屋の部屋割りをするなど「付き人」として下働きをしている、とのこと。
「ただ、それほど落ち込んだ様子ではありませんよ。収録以外は、基本的に母親と妹と住んでいるマンションにこもっているんですが、時々、深夜の青山通りでフードを目深にかぶって散歩してるのが目撃されています。太りやすい体質のため、散歩は欠かせない日課ですからね」（スポーツ紙芸能記者）
一方、連日ステージやイベントで安倍の代わりに謝罪させられた、ハロプロメンバーの怒りは頂点に達している。
最も影響を受けたのが、紅白歌合戦に安倍とともにユニット「後浦なつみ」で出場するはずだったが、急遽二人で出ることになった後藤真希と松浦亜弥。
後藤は「この忙しい時期に曲を覚え直すなんて勘弁してよ」と愚痴り、松浦は「いろんな意味でかわいそうですね」と嫌みを放つ。
さすがに安倍は申し訳ないと思ったのか、メンバーに「なっちのせいで迷惑かけて申し訳ないと思ってる」という内容の謝罪メールを送信。
ところが、このメールは数人まとめて”一括送信”されていたらしく、2人は激怒。後藤は「とりあえず謝っておけばいいという態度がイヤ。一括送信はないよね」と言ったそうだ。
業界関係者の間では、以前から後藤、松浦、安倍の仲の悪さは有名な話。安倍の盗作騒動をきっかけに、一気に表面化している。
安倍は事務所に対して「一からやり直したい」と申し入れており、2月1日の復帰に向けて動き始めているそうだが、この様子では復帰も簡単ではなさそうだ、と記事は結ぶ。

どこまで真実か分からない記事ですが、やっと、謹慎中のなっちの様子が窺える感じ。「楽屋の部屋割り」のために天王洲に通っているんですかね。
「謹慎中」なら他のメンバーの職場に来るのもどうなのかな、と思いますし。どこか海外で、のんびり過ごした方がよいのではないだろうか。

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