ヤンタン 050122
http://d.hatena.ne.jp/matukai/20050123
「前略ヤン土の皆さん、こんばんわ。
先日雑誌や新聞にミキティの事が載っていました。
紅白のリハーサルのときミキティは上戸彩さんのお尻を
さわったりしてセクハラをしたというものらしいです。」
藤本さん「フッハッハハハ(笑」
高橋さん「え・・・?本当・・?」
藤本さん「うん、さわった。」
「記事によるとミキティは娘。メンバーから
『エロミキティ』と呼ばれているそうです。」
藤本さん「えー!?言ってないですよ!」
高橋さん「呼んでないですよ!」
「ハロモニの収録中に愛ちゃんの股間をさわったりしている・・」
藤本さん「さわってないよー!!」
高橋さん「さわってないから(笑」
「愛ちゃんはそんなミキティをどう思いますか。」
藤本さん「さわってない・・(笑」
「最近あややの胸が大きくなったのはミキティに
もまれているからという噂がありますが」
藤本さん「なんだそれ・・!」
「それはどうなっているんでしょうか。」
藤本さん「えぇー・・・!さわってないよねぇ?」
高橋さん「うん」
藤本さん「うん、とかいって・・(笑」
さんまさん「女の子のお尻が好きなのか?」
藤本さん「いや、別に・・なんか肩たたく感じで『ねぇ!』って普通に。」
さんまさん「胸もさわったりしてる訳?ここに書いてあるけども。」
藤本さん「いや、そんなスッゴイさわる訳じゃないですけども。」
さんまさん「でも女の子同士よくさわるやんか」
藤本さん「別に『あぁ』ってさわりますよ。」
さんまさん「『うわっ、スゴーイ』とか・・」
藤本さん「うん、さわれますよ。」
さんまさん「あややの胸」
藤本さん「ふっ(笑。ハイ(笑」
(中略)
さんまさん「なんでさわりたくなんの?そんなに」
藤本さん「え?さわりたくなるっていうか、なんですかね。
ま、コミュニケーションの一つですかね・・」
さんまさん「あぁ~・・・。上戸彩ちゃんのお尻は・・どんな感じやったん?」
藤本さん「え(笑。普通ですよ・・(笑」
さんまさん「普通って。細かく説明してみ。」
藤本さん「ヤダァー・・・。若い感じですよ♪」
さんまさん「あぁ・・(笑。いいね、女同士はねぇ」
藤本さん「うん・・」
(中略)
村上さん「ミキティは逆にさわられるのは嫌いなん?」
藤本さん「や、別に普通ですよ。普通に女の子同士で『あ!』って」
さんまさん「お尻とか?あぁ、まあな。胸は嫌でしょ?ちっちゃいから。」
藤本さん「ふっ(笑。うるさいですよ(笑」
さんまさん「なんで俺とつぜん怒られな・・。
胸はイヤでしょ、ちっちゃい人はね。」
藤本さん「・・そうですね。」
さんまさん「あれでしょ、さわったら歌舞伎揚げみたいなんが
入ってる感じするんでしょ。」
藤本さん「なんですか(笑!なんですか、それ!(笑」
さんまさん「『あれ?なにコレェ・・?パリパリ』って」
藤本さん「アッハハッ(笑!・・・いいません!」
さんまさん「いいます。」
藤本さん「いいません。」
さんまさん「だって今だってアレやろぉ。あの何かして・・」
藤本さん「入れません!」
さんまさん「入れてあるやないか!」
藤本さん「入れません(笑」
さんまさん「入れてます。」
藤本さん「入れません(笑」
さんまさん「俺ら分かるねんって。プロやねんから」
藤本さん「入れません!って(笑」
高橋さん「何のプロですか・・」
さんまさん「乳プロ。」
藤本さん「ふ、普通に答えた!(笑」
(中略)
さんまさん「いや、だからちっちゃい人がね、苦労して胸を大きく
見せようとしてとんでもないのあるやんかー。」
藤本さん「パットってやつですよね。」
さんまさん「パットみたいな・・」
村上さん「ヌーブラでもね。今結構大きいの、ぶ厚いのあったりするからね。」
さんまさん「いや、ヌーブラできひん。」
藤本さん「なぁー!んでですかー!」
さんまさん「ちっちゃいから」
藤本さん「したことないですよー。な・・(笑、
だから指差して言わないで下さい(笑。なんで美貴なんですか!(笑」
さんまさん「いや、だからかわいそうにヌーブラもできひん・・」
藤本さん「かわいそうじゃないですから!(笑」
さんまさん「マジで(笑。ヌーブラとかできひんやろ。」
藤本さん「いや・・やったことないですけど。できますよ。きっと。」
(中略)
さんまさん「Aやろ?」
藤本さん「イヤ、そんなことないですヨ、そんなことないですよ?(笑」
さんまさん「Aやないか!怒るぞ!」
藤本さん「怒りますよ!(笑」
さんまさん「ええ加減にせぇよ・・。
えぇ、こちらゼラチン体質・・・(次のハガキへ」