296 名無し募集中。。。 New! 05/03/08 12:07:41 0
常に事務所主導でハロプロタレントの趨勢を左右せてきたUFGが、今回の松浦の件では、事務所は松浦の主張(一昨年から秋頃迄の合議)を、ある程度認めた上で、フライデー掲載時期を計画的に進めた。
UFGは「ハロープロジェクト」という事務所創設の社歴の中で最大・最強の事業を展開してきたが、母体のモーニング娘。の一般人気低下に比べ、コストパフォーマンスがハロプロ内で最大になった松浦がハロプロ事業の約半分弱の業績を担う存在になってきたのは周知の事実。
事務所は興信所の調査で、松浦と慶太の逢瀬は把握済みだが、写真週刊誌やその他の一般大衆紙が、嗅ぎ廻っているのも調査報告で把握していた。
数社メディア掲載は避けられないので、バーニング傘下の特権を利用して、掲載時期はUFG主導(慶太のVISION FACTORYへの事前通告は不明)で、1社限定掲載を実行。
松浦はUFG重役との話し合いで、慶太との関係は続行すると明言し、ハロプロ業績の中核を担っている松浦に対して、UFGは妥協せざるをえなかった。
(松浦は自身の価値を利用して、交渉した節がある)
松浦は慶太との恋愛を隠すつもりは無く、事務所的世間的に公認してもらうチャンスだったろうし、事務所的には出来るだけ最小限のダメージで済む、発表時期と報道量の制限で乗り切ろうとしている。
(安倍の盗作騒動で、予定していた発表時期がズレた可能性アリ)