1 :名無し募集中。。。 [] :2009/01/24(土) 17:43:32.34 0
・童顔だけど中身は熟女
・ファザコン
・弟(長男)は自閉症。娘時代、弟の事はメンバーには話さなかった・会わさなかった。
・母には絶対に逆らえない
・佐野四郎は今でも"冬彦"のイメージ
・3歳くらいのとき、母の男友達に「亜依ちゃん、おっぱい見せてぇや」と冗談で言われ、人が怖くなった。
・東京出てきて半年はホテル住まい。中学も見つからず、半年行ってない。2年生時も十数回しか行けなかった。
3年生時、家庭教師には毎日朝10~13:30まで来てもらっていた。
・基本的に加護・辻は自由だった。
・中学時代の友達は1人だけ。
・授業中、クラスメート男子の携帯から「ザ・ピース」の着メロが鳴ったのが面白く、嬉しかった。
・16~7歳に男を好きになる時期に入った。3歳ぐらい年上の人。でも付き合っているには入らなかった。
・メンバーに恋愛相談すると、メンバー内に広がるので言わなかった。
・給料明細書は一回も見たこと無かった。
・謹慎期間の予定は2ヶ月程度だったが、他タレントの事件も重なり 無期限に。
・謹慎決まった4日間はホテル泊まり。廊下出ちゃいけない、窓、カーテン閉めて。
それでもテレビつけたら「元モーニング娘。のKさん」となってて、いや~ん、殺人犯みたいな気分に。
1ヶ月東京にいたが、家賃がもったいないので奈良へ帰り1年謹慎。
・謹慎になると給料出ない。同時に親の借金が入ってくる。母と父の別居が始まる。
家を出ちゃいけないと言われたので、数ヶ月はずーっと時計を見ていた。
・最悪、二十歳まで復帰できないと言われていた。
・体重が36キロまで落ち、生理も止まり、胸もぺったんこ、お尻も肉が無いし、風呂に入るだけでも骨に当たって痛かった。
風呂に入るたびに髪の毛が抜け、円形脱毛症に。弟妹が一番の癒し相手だった。
勉強するため、どこか通おうとしたが、「外に出ちゃダメ」と言われ、できなかった。
・お金も無く、相当ヤバイ状態だった。お金に困っていることは会社側は知らなかった。
12月に東京へ行き、会長に全部話したら、雑用で復帰という話になった。
その日、トイレに行ったら生理がきた。11ヶ月ぶりだったから泣いてしまった。
・映画で監禁状態のやつがきたら、速攻できる。
・復帰したら、フットサルマネージャーを頼まれていた。嫌だけどしょうがない。
・復帰したらバラエティーには出たくないと思っていた。女優に興味があった。
・1ヶ月ちょっと雑用で働く。写真の相手は始めて自分の内部を語れる人だったので、凄く大事な人間。
・解雇されて激動の変化、すっきりした。ファンの人には申し訳ないけど、今は幸せ。
8 :名無し募集中。。。 [] :2009/01/24(土) 20:11:46.71 0
インタビュ続き
・5月にロスへ行き3ヶ月滞在
英語、友達を作るためダンスレッスン、いろんなオーディションに行った。
本気で向こうで活動しようと思っていた。日本の芸能界は嫌だった。
・8月、知人の紹介で超能力者ジム・ワトソンの所へ行き占ってもらう。
占いは的中、次の日に女性セブンに母親が出た。4か月後、今の事務所の人にも出会う。
ジム・ワトソンに「自分の年齢よりも努力しないとダメ。あなたは芸能界でしかやっていけない」と言われた。
・LA行って考え方が変わった。個人主義。見られ方を気にしない。自分は自分という考えを持てるようになった。
・(笑)相当濃い人生ですよねー。
・東京に帰ってきて、保坂尚輝に会い現事務所を紹介してもらう。
・映画「カンフーシェフ」は出演予定の女優の写真が流出し出演できなかったため、ポジションが空いて出演以来が来た。
オーディションも無かった。
・現事務所に入る前に、死ぬ思いで頑張った 全部英語のオーストラリアのオーディションで第一候補に残っており
来年(2009年)までに英語を覚えなきゃいけない。
・将来、「これができる」と言える立場まで自分を持っていきたい。
・どこの国でも染まる人になりたいです。ニーハオ!
以上